株式会社合同資源ゴウドウシゲン
業種 化学
鉱業
本社 東京

先輩社員にインタビュー

千葉事業所 機能ヨウ素製品部 製造グループ(同部 開発試験グループ 兼務)
市野慶祐(30歳)
【出身】東京工業大学 大学院  理工学研究科 物質科学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 私の仕事は、「有機ヨウ素化合物の製造」です。
有機ヨウ素化合物の製造が、私の主な仕事です。一度に数百キログラム~数千キログラム単位で製造するので、グラムスケールのフラスコでの合成に比べてとてもスケールの大きい仕事となります。どんな装置を使っているかは、当社のホームページを見て確認してみてください。基本製品(定常品)だけでなく、新規製造の試作をすることもあります。実験室レベルでは問題が無くても、現場レベルになるとうまくいかず、悪戦苦闘する事も多くあります。
 他にも、廃液・廃棄物関係、法規関係、廃水処理設備の管理等の仕事も併せて行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
初めての製造、そのスケールに驚いた。
今までに試作なども多く行ってきましたが、やはり一番初めの製造が思い出に残っています。大学での研究実験で合成する有機化合物の量など、多くてもせいぜい数10グラムがいいところでした。ところがいきなり数100から数1000キログラムのスケールです。約1トンですよ。水で例えれば1立方メートルの量になります。化成品故に、テレビとか車とか形あるものではなく、その製品はただの液体です。分析にかけてもシグナルが出るだけです。それでも、現場のスケールの大きさに感動しました。自分は1トン近い物質を合成したのだな、と。ちなみに原料は数10キログラム単位で来るので、しばらく筋肉痛になりましたね。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き ヨウ素、それは日本の財産。
日本に化学メーカーは数あれど、国内の天然資源を扱う会社はそう多くありません。中でも、ヨウ素は世界2位の産出量を誇る日本の財産です。ヨウ素のような天然資源は石油と同じで、採掘から精製まで行い、製品となります。
 しかも、そのヨウ素を販売するだけでなく、さらに付加価値の高い化合物を合成している。また、限りあるヨウ素を大切にと、使用済み液からのヨウ素リサイクルを積極的に行っている。そのような日本の財産であるヨウ素を大切にし、ヨウ素と共に生きていこうという姿勢に魅力を感じ、入社を志望しました。
 
これまでのキャリア 平成27年4月 入社
同年7月 基礎ヨウ素製品部 製造グループ(同部 開発試験グループ 兼務)(現在に至る)

この仕事のポイント

職種系統 生産・製造技術開発
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 多少のリスクにも果敢にチャレンジする精神が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事
特に向いている性格 何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

日本には大手化学メーカーが多くあります。説明を受けたどれもが素晴らしいもので、さすがは大手企業だと感じると思います。
 しかし、そのような技術は大手企業だけに限りません。下町の町工場の機械技術と同じで、化学においても、優れた中小企業が多いのです。自分も大企業ばかりを見ていましたが、ふと中小企業を調べたところ、日本のモノづくりの底力を感じました。中小企業含めて広い範囲で就活をし、自分のやりたい仕事や技術を見つけてください。

株式会社合同資源の先輩社員

私の仕事は「水溶性天然ガスの井戸掘削・管理」です。

千葉事業所 鉱業部 管理課
菅原啓太
秋田大学 大学院 工学資源学研究科 地球資源学専攻

私の仕事は「有機ヨウ素化合物関連の研究」です。

本社 技術研究所 有機合成グループ
野田鷹裕
北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科

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