日本甜菜製糖株式会社ニッポンテンサイセイトウ

日本甜菜製糖株式会社

東証一部上場
  • 株式公開
業種 食品
農林/機械/プラント・エンジニアリング/化学
本社 北海道、東京

先輩社員にインタビュー

農技開発部 農技開発課
金子 悠子
【出身】北海道大学大学院  農学院 生物資源科学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 てん菜の品種の選抜や、栽培方法の研究
砂糖の原料であるてん菜(ビート)の生産をより安定的に、そして生産者にとって魅力ある作物にするための研究を行っています。具体的な仕事内容としては、まず品種の選抜は、数ある品種候補(毎年新規に100種類以上!)の中から、病気に強く砂糖を沢山とれる(甘くて大きい)品種を選び出します。病害虫防除の研究は、てん菜自体の耐病性の向上と同時に、てん菜に大きな被害を与える病気や虫に対して農薬の選定や防除方法の開発を行っています。その他、現地からの要望に応じて、肥料試験や栽培体系など様々な試験を行っています。担当は研究分野により大まかに決まっていますが、てん菜の魅力を引き出すために分野を横断して協力しながら、総合的な試験研究を行っています!
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
作物の生長を実感しながらの研究
畑に作物を実際に植えて行う研究は、1つの試験の結果を得るために1年間という時間がかかります。時間はかかりますが、求められている結果は現場での対応にすぐにでも生かしたいものばかりなので、1年を棒にふらないよう調査のタイミングを見極めながらてん菜の生長や変化とじっくり向き合う日々です。生育旺盛な時期などは畑を縦横無尽に動き回り時には泥だらけになり...と大変なこともありますが、秋の収穫を迎えたときの達成感はひとしおです。何よりも、現場での栽培指導の指針となるような成果を得られたときにやりがいを感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 生産者との距離が近い
日本の農業が長く元気に続いて欲しいとの思いから、農業関係、特に生産者との距離が近い企業を中心に就職活動を行っていました。そんな中ふと目についた「スズラン印のお砂糖」の会社説明会に参加したところ、北海道の基幹作物であるてん菜の生産を密接にサポートしている体制を知り、また原料の栽培から製造、販売、流通まで携わる会社の仕事内容と働く人の幅広さにも魅力を感じ、入社を決意しました。入社前はてん菜の「て」の字も知らないような状態でしたが、今や自信を持ってその魅力を伝えることが出来ます!
 
これまでのキャリア 農技開発課 3年目

この仕事のポイント

職種系統 応用研究・技術開発
仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事のスタイル ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自己分析とはよく言ったもので、自分が何を面白いと思うのか、何について問題意識を持っているのか・・勉強しながらでも新聞を読みながらでも、各々のやり方でまずはじっくり考えてみて下さい。あとはたくさんの職業や会社について知れるせっかくの機会なので、少しでも興味を持ったら話を聞きに行くと意外な出会いが待っているかもしれません。器用に数をこなすことにとらわれず、うまく気持ちを切り替えながら、それぞれの会社にみっちり向き合って欲しいです。

日本甜菜製糖株式会社の先輩社員

北海道で作られたお砂糖、イーストを東北地区で販売する仕事

販売部 仙台営業所
藤井 直樹
関西大学 商学部 商学科

製糖機械の新設・更新・修理~管理まで

芽室製糖所 工務課 工務G
島 拓海
山形大学 工学部 機械システム工学科

「てん菜」の生産現場での仕事

士別製糖所 農務課 由仁センター
日高 謙太
鹿児島大学 大学院 生物環境学専攻

製糖プロセスの改善。新素材・製品の開発。

総合研究所 第2グループ
阿部 達也
北海道大学大学院 農学院 共生基盤学専攻

牛用飼料の営業、及び酪農コンサルタント業務

飼料事業部 営業課 北十勝営業所
岡村 将史
帯広畜産大学 畜産学部 畜産環境科学科

製糖所の総務課とは…

美幌製糖所 総務課
丸 明由
早稲田大学 教育学部社会科学専修

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