社会福祉法人まほろばの里
マホロバノサト
社会福祉法人まほろばの里
障害福祉／地域生活支援／こども療育／相談支援
| 業種 |
福祉・介護
教育関連／団体・連合会
|
|---|---|
| 本社 |
千葉
|
私たちはこんな事業をしています
■千葉県流山市で、障害福祉事業を運営して３１年目になります。
■地域にお住まいの障害のある子どもから大人のみなさんの暮らしを支える仕事です。
■基本理念は「明るく楽しい生活づくり」。みんなで一緒に地域生活を紡いでいくイメージです。
■「働く」「生活する」「楽しむ」「経験する」などの日々の生活に寄り添い、必要な福祉サービスを提供します。
■地域福祉の向上や地域コミュニティへの貢献も大切な目標です。
当社の魅力はここ!!
社風・風土
温かく暮らしを支える。
■利用者の皆様の意思を大切にし、安心できる「居場所」になれるような支援を心がけています。■「アットホームですね」と言っていただけることが多いです。最高の誉め言葉です。■穏やかな雰囲気で、職員も安心して働くことができる環境が整っています。
事業・商品の特徴
児童から成人までの幅広い支援体制
■「療育」「生活介護」「就労支援」「相談支援」の事業を運営しています。■ライフステージに応じた個別の支援を展開しています。■事業所は全て流山市内にあるので事業所間の行き来もあり、互いに顔の見える関係の中で支援をおこなっています。
施設・職場環境
都心から近い森のまち
■事業所は全て「母/父になるなら流山」のキャッチフレーズで発展中の流山市内。転居を伴う転勤や異動はありません。■そのため、市内や近接市で生活をする職員がほとんど。長時間の通勤や通勤ラッシュからは無縁で、自分のプライベートや家族を大切にできる環境が整っています。■職員のワーク・ライフバランスを大切にします。
会社データ
| 事業内容 | ■障害福祉サービス事業
・つつじ園（生活介護《定員60名》） ・コスモス（生活介護・就継B《定員20名》） ・流山市さつき園（就継B《定員40名》【流山市指定管理者】） ・かたぐるま（就継B《定員20名》） ・野々下の樹（共同生活援助・短期入所） ■障害児通所支援事業 ・はないろ（放課後等デイサービス、児童発達支援《定員15名》） ■地域生活支援事業 ・地域生活支援センターまほろば（日中一時支援事業） ■相談支援事業 ・相談支援センターまほろば（特定相談支援事業 障害児相談支援事業） ・相談支援センターまほろば（流山市東部地域相談支援事業【流山市委託】） ■県単補助事業 ・いこい（知的障害者生活ホーム《定員4名》） |
|---|---|
| 設立 | 平成3年12月19日 |
| 資本金 | 社会福祉法人のため、資本金はありません。 |
| 従業員数 | 115名（2023年度） |
| 売上高 | 4億2,779万229円（2017年3月31日現在） |
| 代表者 | 理事長 小金丸 孝裕 |
| 事業所 | 【法人本部】
〒270-0135 千葉県流山市野々下1-319 TEL：04-7147-2941 FAX：04-7147-2680 【事業所】 ・つつじ園（千葉県流山市野々下1-319） ・コスモス（千葉県流山市野々下1-319） ・さつき園（千葉県流山市駒木台238-1） ・かたぐるま（千葉県流山市鰭ヶ崎1438-4） ・はないろ（千葉県流山平和台5-694-5） ・地域生活支援センターまほろば（千葉県流山市野々下1-319） ・相談支援センターまほろば（千葉県流山市野々下1-319） |
| 沿革 | 平成03年 法人認可
平成04年 知的障害者更生施設（通所）つつじ園 開園 平成15年 つつじ園定員増（50名→60名） 平成18年 流山市心身障害者福祉作業所さつき園運営受託 平成19年 障害福祉サービス事業所コスモス（生活介護・就継Ｂ） 開所 平成19年 地域生活支援センターまほろば 開所（単独型短期入所・日中一時） 平成22年 障害福祉サービス事業所かたぐるま 開所 平成22年 つつじ園 障害福祉サービス事業所（生活介護）へ移行 平成24年 はないろ 放課後等デイサービス事業 開始 平成25年 生活ホームいこい 運営開始 平成26年 相談支援センターまほろば 開所 令和元年 野々下の樹 開所 令和5年 はないろ 児童発達支援事業 開始 |
| ホームページ | http://www.mahorobanosato.or.jp |
