大建工業株式会社
ダイケンコウギョウ
2026

大建工業株式会社

建材・素材メーカー
業種
住宅
建設/設備・設備工事関連/文具・事務機器・インテリア/建材・エクステリア
本社
東京、大阪
インターンシップ&キャリアの評価20件~30件
総合評価 4.80 評価点数の画像 評価が高い項目 社員からのアドバイス 4.75

私たちはこんな事業をしています

大建工業は75年以上の歴史がある業界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーです。
サステナブルな視点で地球環境に配慮した素材と、消費者目線に立った“質”の高い空間を創り出す製品を開発し提供しています。
業界屈指の技術力・開発力で新たな需要創造に取組み続ける“DAIKEN”であなたの夢を実現してみませんか?
ドラマセットにも採用されています!⇒https://www.daiken.jp/buildingmaterials/dramaset/

当社の魅力はここ!!

仕事内容

業界屈指の技術力・開発力に培われた信頼のメーカーで夢を実現!

私たち大建工業は75年以上の歴史がある業界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーです。住宅用内装建材だけでなく、素材の製造・販売、エンジニアリング事業など多岐にわたる事業をグローバルに展開し、建築資材の総合メーカーを目指し、成長し続けています。業界屈指の技術力・開発力で新たな需要創造に取組み続けている“DAIKEN”であなたの夢を実現してみませんか? インスタグラムで「大建工業」を検索!◇◆フォロワー6万人超◆◇こちらのQRコードからも閲覧いただけます。

戦略・ビジョン

2025年ありたい姿

これまでの「住宅用建材のメーカー」という姿から、国内の住宅市場にとどまらず、非住宅分野や海外にも積極的に展開する「建築資材の総合企業」へと成長し、輝くことを、ありたい姿・企業像として掲げています。そのために、「建材だけでなく建材に使用する素材の供給から施工・工事までを手掛ける」「住宅だけでなく、公共・商業建築分野、産業資材分野まで幅広く展開する」「国内だけでなく海外事業を更に拡大する」と方針を明確にし、挑戦を続けています。

技術力・開発力

新たな需要創造と資源循環型社会の構築に取り組んでいます

DAIKENは、地球にやさしく、人にやさしい、モノづくりを追求し続け、快適で良質な空間づくりに貢献しています。独自の強みを活かした事業活動を通じてSDGsをはじめとする社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現と、経済的・社会的価値の創造を目指しています。

会社データ

事業内容 1.素材事業…機能性の高い素材を開発・提供
 サステナブルな視点で木質資源や鉱物資源を有効活用し、
 人々の生活シーンに求められる様々な機能を付与した素材を提供

2.建材事業…様々な建物の内装に最適な建材を開発・提供
 住宅から公共・商業施設に至るまで空間を形作る高機能な建材を提供

3.エンジニアリング事業…建材の提供から施工まで空間づくりをトータルにサポート
 オフィスビル、ホール、学校などの施設からマンションまで幅広い建物の内装工事を中心に
 素材・建材の機能を最大限に引き出す空間づくりを手掛ける
 幅広いリフォーム提案力も充実
設立 1945(昭和20)年9月26日
資本金 153億円
従業員数 (連結)3,965名 (2023年3月末時点)
売上高 2288億2600万(2023年3月末時点)
代表者 代表取締役社長 億田 正則
事業所 ■主要な営業所
札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡 他 国内各地
中国、シンガポール、インドネシア

■ショールーム
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡

■生産工場
富山県、岡山県、茨城県、三重県、
アメリカ、カナダ、中国、ニュージーランド、マレーシア、インドネシア
沿革 1945(昭和20)年 大建産業(株)林業部の全事業を継承し、大建木材工業(株)として発足。
1958(昭和33)年 木質繊維板(A級インシュレーションボード)の生産を目的とした岡山工場(現日本ダイケンプロダクツ)を建設。商品名「ダイケンボード」
1964(昭和39)年 製鉄時の副産物であるロックウールを活用した不燃天井材「ダイロートン」を生産開始。
1970(昭和45)年 木材を樹脂により硬化するWPC技術を開発。
1971(昭和46)年 東京証券取引所第一部へ上場。
1973(昭和48)年 ドアのファッション化を推進、モダンデザインの業界水準を創造。
1996(平成 8)年 岡山にダイライト工場を建設。機械すき和紙を使用したメンテナンス性に優れた「畳おもて」の精算開始。
2000(平成12)年 TOTO(株)と包括的業務提携。富山工場を富山大建工業(株)に分社。
2002(平成14)年 TOTO、YKKAPとリモデル分野で提携。
2010(平成22)年 TOTO・DAIKEN・YKK AP3社協同運営による「TDY大阪コラボーレーション ショールーム」を梅田にオープン。パナソニック電工(株)との生産・調達面で業務提携。
2016(平成28)年 公共・商業建築分野に向けた「秋葉原テクニカルスペース」オープン。
2018(平成30)年 ニュージーランドのMDF製造会社・ドンファ・ニュージーランド社を子会社化、新社名をダイケンサウスランド社とする。研究開発拠点「DAIKEN R&Dセンター」を開設
2019(令和元)年 日南町森林組合、(株)オロチ、越井木材工業(株)との4社合弁でLVL用単板の加工会社 日南大建(株)を設立。リフォーム事業を展開する(株)リフォームキュー、無垢・厚単板フローリングの製造、販売、工事を手掛ける(株)テーオーフローリングを子会社。
2022(令和4)年 PACIFIC WOODTECH CORPORATIONが持分法適用会社となる。
2023(令和5)年 国産木材を有効活用した菜園システム『みんなのエコ菜園』を事業化、本格提案を開始
関連会社 ■国内
ダイケンエンジニアリング(株)他

■海外
大建工業有限公司(中国)、大建アメニティ上海商貿有限公司(中国)ダイケンミリ(マレーシア)、ダイケンサラワク(マレーシア)、ダイケンニュージーランド、ダイケンダルマインドネシア、CIPA Lumber Co. Ltd.(カナダ ブリティッシュコロンビア州)、PACIFIC WOODTECH CORPORATION(米国 ワシントン州)他
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