仕事内容 私たちが住んでいる街が どうやって生まれるか、知っていますか? 「街づくり」――と聞くと、 建物を設計したり、工事をする仕事を 思い浮かべる方が多いかもしれません。 ですが、実は「建てること」から 始まるわけではありません。 その前に必要なのが、 始めてもいい状態を整えること。 それが、街づくりのスタートに 絶対に欠かせない 【用地補償】と呼ばれる仕事です。 ■用地補償について ――――――――――――――― 用地補償とは、 公共事業や都市開発にあたって その土地や建物が使えるかを調べ、 ・生活や事業にどんな影響があるのか ・どれくらい補償が必要なのか などを分かりやすく整理する仕事です。 土地の所有者側・事業を行う側の間で 中立の立場として、次に進める状態を つくります。基準や事実をもとに 街づくり全体を見渡し、判断の線を引く。 いわば「第三者機関」のような存在です。 ▼活かせる知識の例 ・図面が読める ・街づくりや土地の使われ方について ・建物の用途やルールの基礎 (用途地域・建築基準法など) ・不動産や土地に関する基礎知識 など 「建築を学んだけれど、 技術職とは少し違う関わり方がしたい」 「つくる側ではなく、 街づくりを支える仕事にも興味がある」 そんな方にこそ、知ってほしい仕事です。 ■将来も安心できる仕事 ――――――――――――――― 街がある限り、この仕事が なくなることはありません。 計画の初めから関わる仕事のため、 景気の影響を受けにくく、 安定して続けられるのも特徴です。 また、経験を積み重ねるほど 土地や建物、制度への理解が深まり、 続けるほど自分の判断力や専門性が どんどん高まっていきます。 土地と人の間で、街づくりを支え続ける。 そんな、 「建てる前の街づくりを支える専門職」に 挑戦してみませんか。 <下記部署への配属となります> ■補償部 ※基本的に異動はありません
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。