仕事内容 ☆「測れない」を「測れる」に。☆ ☆ あなたの専門知識で、日本のものづくりを支える ☆ 安立計器は、 「表面温度計のパイオニア」として、 1949年の創立以来、 産業界のあらゆる「温度」を 測る技術を追求してきました。 私たちのスローガンは 『ものづくりは「温度」から』。 自動車、半導体、食品、医薬品…。 あらゆる製品の品質は、 製造工程での正確な「温度管理」なしには 成立しません。 私たちの技術職の使命。 それは、顧客の最先端の現場で発生する 「測れない」という困難な課題を、 技術力と「オリジナリティ」で 解決することです。 ━━━━V━━━━━━━━V━━━━ ■募集職種の使命・役割 【技術職(研究開発)】 私たちが向き合うのは、 「温度」に関するあらゆる課題です。 例えば、 「高電圧ノイズが発生する半導体製造装置で、 正確に温度を測りたい」 「新素材の耐久試験のため、 特殊な形状のセンサが1点だけ欲しい」 「食品工場の衛生管理のため、 洗浄しやすい特殊な温度計が欲しい」 こうした顧客の難題に応えるため、 2つの軸で開発を進めます。 新製品開発 市場のニーズを先読みし、 ハンディ温度計や放射温度計、 校正システムなどの新しいモデルを 開発します。 特殊品(オーダーメイド)開発 これが安立計器の真骨頂です。 既存品で対応できない課題に対し、 営業担当と顧客先へ同行し、 課題を直接ヒアリング。 世界に一つだけのセンサや計測器を、 文字通りゼロから開発・設計します。 机上の設計だけでなく、 自ら試作・製造・検査まで 一貫して手掛けることも。 自分が作ったモノが、 顧客の工場や研究室で動き、 課題を解決する。 その手触り感が、 この仕事の醍醐味です。 ━━━━V━━━━━━━━V━━━━ ■専攻別「あなたの研究がこう活きる」 学生時代の研究は、 そのまま製品になるわけではありません。 しかし、その過程で培った 「論理的思考」や「専門知識」こそが、 私たちの開発の基盤です。 (※ここからは、あなたの専攻と 接続できる業務の一例です) ◆機械系(機械工学、精密工学など) 熱力学、材料力学、流体力学の知識は、 センサの耐久性設計や、 計測対象に合わせた機構設計、 筐体(ケース)の熱設計に直結します。 CADを用いた設計スキルも活かせます。 ◆電気電子系(電気電子工学など) アナログ・デジタル回路設計、 電子工作の知識は、 計測器本体の心臓部である 基板設計やノイズ対策に不可欠です。 高周波や高電圧下で使う製品開発は、 まさに電気電子の専門領域です。 ◆物理・応用物理系 熱力学、物性物理学、光学の知見は、 温度センサ(熱電対)の原理そのもの。 「なぜそうなるか」を物理現象から捉え、 新しい計測原理(蛍光式など)の 研究開発に応用できます。 ◆化学・材料系(応用化学、材料工学など) 金属材料、セラミックス、樹脂などの知識は、 計測環境(薬品、高温、高圧)に耐える センサ素材を選定・開発するために必須。 顧客の特殊な環境に合わせた 材料の知見が頼りにされます。 ◆情報系(情報工学など) C言語やPythonなどを用いた プログラミングスキルは、 計測器に搭載する 組込みソフトウェア(ファームウェア)開発や、 PCで計測データを扱う アプリケーション開発で活かせます。 ━━━━V━━━━━━━━V━━━━ ■やりがい・魅力 私たちが取引するのは、 トヨタ自動車、ソニー、キヤノンといった 日本を代表するメーカーや研究機関。 彼らの最先端の「ものづくり」を 「温度」という技術で支える。 それが私たちの誇りです。 若手であっても「特殊品開発」として 大きな裁量を任され、 顧客の課題解決に深く関与できます。 設計から製造、校正まで 一貫して国内(本社・山梨工場)で行うため、 他部門との連携もスムーズ。 技術的な議論を深めながら、 スピーディに製品化できる環境です。 ━━━━V━━━━━━━━V━━━━ ■入社後のキャリアステップ 入社後はまず、本社・工場での研修を通じ、 温度計測の基礎と、 当社の製品ラインナップ、 「ものづくり」の流れを学びます。 その後、技術部に配属。 先輩社員(OJT)の指導のもと、 まずは比較的難易度の低い 特殊品のカスタム設計や 評価・実験から担当します。 経験を積む中で、 徐々に新規の特殊品開発や、 中長期的な新製品開発プロジェクトの メンバーとして、 専門性を高めていきます。 ━━━━V━━━━━━━━V━━━━ 創業者の「決してものまねをしない」 というオリジナリティへのこだわり。 そして、顧客の期待に応え続ける 「信頼」という社是。 あなたの専門知識を、 安立計器で「本物の技術」に 育ててみませんか。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。