職種候補が複数あり
仕事内容 【事務職員・総合職コース】 ■この職種のポイント 物価の安定と金融システムの安定。 この二つの使命を果たすことが、 私たち日本銀行の仕事です。 「営利」を目的とする民間企業と違い、 私たちの行動原理は「公共性」。 短期的な市場動向に左右されることなく、 中長期的な視点から日本経済の未来を 見据え、その礎を築いています。 日々、国内外の経済動向を詳細に分析し、 膨大なデータから社会の課題を読み解く。 その上で、金融政策を企画・立案・実行する。 このプロセスを通じて、 日本の経済全体を動かすダイナミズムを 実感できるのが、日本銀行で働く醍醐味です。 ■具体的な仕事内容とその魅力 総合職は、日本銀行の中核を担う職種です。 企画、調査、市場取引、発券など、 多岐にわたる部門での経験を通じて、 中央銀行業務の全体像を深く理解します。 入行後すぐに専門的な調査・分析業務に 携わることも多く、 大学で培った論理的思考力や 情報収集・分析能力が ダイレクトに活かされます。 例えば、 ・ある産業の動向を現地調査し、レポートにまとめる ・金融政策の効果をシミュレーションし、分析する ・海外の中央銀行と連携し、グローバルな課題に取り組む といった業務を通じて、 「働くこと」が日本社会への 貢献に直結することを実感できます。 ■得られる成長機会 日本銀行には、各分野のスペシャリストが集まり、 互いに意見をぶつけ合い、 より良い政策を追求する文化があります。 若手のうちから裁量ある仕事を任され、 高度な専門知識や知見を持つ先輩から 直接フィードバックを受ける機会も豊富です。 この環境は、どこでも通用する 「ポータブルスキル」を磨き、 プロフェッショナルへと成長する 最大の機会となるでしょう。 ■入行後のキャリアについて 入行後数年間のローテーションを経て、 自身の適性や興味に応じた分野の専門性を 高めていきます。 一貫したキャリアを歩む専門職とは異なり、 ジョブローテーションを通じて 中央銀行業務の幅広い知識を習得し、 将来的に組織を牽引する リーダーとしての成長が期待されます。 ■こんな方が活躍中 ・社会の仕組みや経済の動向に対し、 強い知的好奇心を持つ方。 ・自ら課題を発見し、 論理的に解決策を考え抜ける方。 ・専門知識を吸収し続け、 自らを高めたいという意欲を持つ方。 ・多様な人々と協力し、 一つの目標に向かって粘り強く取り組める方。 ■当行について 日本銀行は、1882年に創立された日本唯一の 中央銀行です。 「物価の安定」と「金融システムの安定」を 目的とし、日本の健全な経済発展に 貢献することを使命としています。 約4,800名の職員が、高い公共性と中立性を もって業務に取り組んでいます。 ■事業について 日本銀行の事業は、主に3つの柱で構成されます。 1.金融政策: 物価の安定を目指して、 経済全体の資金の流れを調整します。 2.発券・決済: 日本で唯一、お札を発行し、 安全で円滑な決済システムを維持します。 3.金融システム安定: 金融機関の健全性を 維持し、金融システム全体の安定を確保します。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。