仕事内容 当社は、自動車や食品など、国内外の「モノづくり」の根幹を担う生産現場に対し、FA(ファクトリーオートメーション)システムの提案から構築、現地導入までを一貫して提供しています。 あなたのミッションは、お客様の生産課題を解決するための制御システムを設計・構築すること。多メーカーの機器を統合し、生産ラインの性能を最大限に引き出す「技術の最適解」を追求する、高度で専門性の高い仕事です。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■具体的な仕事内容とその魅力 当社には、FAシステムの核となる制御を担当する「PLCチーム」と、管理・監視・データ連携を担当する「PCチーム」があり、連携してプロジェクトを推進します。 <PLCチームの業務:生産ラインの心臓部を創る> PLC(シーケンサ)を使い、ロボットや各種機械装置の動作を制御するプログラムの設計を行います。 単なるプログラム作成に留まらず、電気回路図や制御盤の設計といったハード設計から、PLCプログラム、ロボットの動作設計といったソフト設計までを一貫して担当します。 <PCチームの業務:システム全体の頭脳を創る> 生産管理、品質管理、稼働監視などを実現するためのPCソフトウェアの開発を行います。 システムの仕様確定、最適な機器や開発ツールの選定といった上流設計から、機能・通信処理の作成、ユーザーインターフェース(HMI)の作成といったシステム開発までを担当します。 【この仕事の魅力】 ◆圧倒的な技術の幅広さ: 特定のメーカーに縛られず、最先端のPLC、PC、ロボットなど、国内外の多様なFA機器を組み合わせてシステムを構築します。これにより、特定の技術に依存しない、市場価値の高いポータブルスキルが身につきます。 ◆プロジェクト全体を動かす裁量: 設計・開発・製作から、お客様の工場での最終調整(現地調整)まで、全プロセスを自社で完結させます。自分が設計したシステムが、実際に生産ラインを動かし、お客様の事業に貢献する瞬間を最後まで見届けられます。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■得られる成長機会 1. 当社のSEは、PLCによるハードウェア制御と、PCアプリケーション開発という情報処理の両分野に携わり、相互作用の中でスキルを成長させます。入社後は、どちらの分野で集中してスキルを習得するかという目的で、「PLCチーム」または「PCチーム」に配属されます。一つの分野で高い専門性を確立した後、キャリアを通じて別の分野の知識や経験を補完し、「制御×情報」の横断的な視点を身につけていただきます。配属は、面接時の希望も考慮し決定し、採用通知にてお知らせします。 2. 異業種ソリューションによる応用力 自動車、食品、公共分野など、業界ごとに全く異なる生産プロセスや課題にシステムを提供します。多様な現場のノウハウを吸収することで、論理的な問題解決能力と、技術を応用する柔軟な思考力が飛躍的に向上します。 3. プロフェッショナルな組織力の中で成長 社内ではチームメンバー間での情報共有や技術交流が活発に行われています。柔軟な組織づくりの中で、熟練のエンジニアから直接フィードバックを受け、チームワークを活かしながら高い専門スキルを習得できます。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■入社後のキャリアについて 入社後は、基礎研修を通じてFAシステムの概要やプログラミングの基礎を習得した後、OJTとして先輩エンジニアと共にプロジェクトに参加します。 キャリアステップ例: 入社~3年目: 先輩の指導のもと、プログラム設計や現地調整のサポートを担当し、担当機能の専門性を高めます。 3年目~5年目: システム設計の一部を担い、お客様との仕様打ち合わせにも参加。 5年目以降:大規模案件の全体設計からチームマネジメント、納期・予算管理まで一貫して担うプロフェッショナルへと成長します。 当社では、専門資格の取得を積極的に支援しており、エンジニアとして常に技術をアップデートし続けられる環境です。 ■当社について 創業以来、FA業界の制御エンジニアとして、お客様の「こんなことはできないか」というニーズに技術で応え続けてきました。当社の強みは、特定の技術やメーカーに縛られず、世界基準のプログラム言語や機器を柔軟に活用し、最適解を導き出す「技術力」と「組織力」です。 社内で設計をして終わりではなく、現地に赴いてシステムの立ち上げをおこないます。 国内各地への出張、時には海外出張もあります。 システムエンジニアとして携わる領域が幅広いことは大変なことではありますが、 それだけ様々な経験値を積むことができ、社員ひとりひとりがプロジェクト全体にかかわることができる体制が構築されています。 ■事業について 当社の実績は国内外の十数カ国以上、数百件以上の納入実績を誇ります。自動車製造ラインの高速化、食品工場の品質管理システム、公共施設の大規模監視システムなど、その技術は社会のインフラやモノづくりの進化に欠かせないものとなっています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。