仕事内容 世界中の人々の手元に、 毎日約3800万本届けられるヤクルト。 この圧倒的なスケールと、 全ての製品で均一な高品質を両立させているのが、 私たちの「技術研究」の力です。 最高のアイデアやレシピも、 それを安定的に量産する技術がなければ、 お客様の元には届きません。 研究室で生まれた「価値の種」を、 工学的なアプローチで 世界中の人々が手に取れる「製品」へと育てる。 ヤクルトのものづくりの根幹を支える、 ダイナミックな仕事がここにあります。 ■業務内容 開発部門が生み出した新商品の処方を、 工場で高品質かつ効率的に量産するための 「生産技術」を確立する仕事です。 【業務内容の例】 ・ラボスケールの処方を、工場スケールで再現するための製造条件(温度・時間など)の検討 ・ヤクルト独自の「発酵・培養」プロセスを最適化するための技術開発 ・新商品の生産に必要な、新しい製造設備の選定 ・導入 ・既存の生産ラインの課題を発見し、品質向上や効率化、コストダウンを実現する工程改善 理論通りにいかないことも多い生産現場で、 自身の工学的な知識とアイデアを駆使して 課題を解決し、巨大な生産ラインがスムーズに 稼働した時の達成感は、この仕事ならではの魅力です。 ■得られる成長機会 化学工学、生物工学、機械工学といった 大学での学びをそのまま活かせる仕事です。 特に、微生物を精密にコントロールしながら 大規模生産を行う「発酵工学」の技術は、 ヤクルトでしか得られない高度な専門性です。 一つの課題に対し、多角的な視点から 解決策を導き出す論理的思考力や、 工場現場のスタッフを巻き込みながら プロジェクトを推進する力が身につきます。 ■入社後のキャリアについて まずはOJTを通じて、生産技術の基礎を学びます。 その後は、特定の技術テーマに関する研究や、 新工場の立ち上げ、新規設備の導入といった プロジェクトに参画。 将来的には、生産技術のスペシャリストとして グローバルな視点でヤクルトの ものづくり戦略をリードする人材となることを 期待しています。 ■こんな方活躍中 ・「どうすればもっと良く作れるか」を常に考え、探究し続ける知的好奇心旺盛な方 ・机上の空論ではなく、現場・現物・現実を大切にしながら、課題解決に取り組める方 ・多様な専門性を持つ人々と協力し、一つの目標に向かって粘り強く努力できる方 ■ヤクルトについて 昭和初期、ヤクルトの創始者で医学博士の代田稔は、 当時の人々の健康状態に胸を痛めていました。 そこから志したのは、病気にかからないようにする「予防医学」。 微生物の研究を通じ、生きたまま腸内に到達し、 有益な作用をする乳酸菌の強化培養に成功し、 一人でも多くの人の健康に役立てるため、 1935年「ヤクルト」を発売。「予防医学」と並びヤクルトの原点をなす 「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」 という3つの思想“代田イズム”をもとに、 食品事業、国際事業、化粧品事業の3事業を展開しています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。