仕事内容 ■使命:技術と精度で、医薬品の「安定供給」を守る 製造職の使命は、研究開発で生み出された処方を、高品質・低コストで、安定的に市場に送り出し続けることです。私たちは単に機械を操作する作業者ではなく、GMP(適正製造規範)という世界基準を遵守し、製造設備・プロセスを最適化する**「生産技術者」**です。あなたの手が、全国の家庭や病院へ届く医薬品を、毎日作り続けています。 ■業務プロセス詳細:製造プロセスを「マネジメント」する 原料秤量・調製 医薬品の処方箋に基づき、極めて正確な量で原料を計量・混合します。わずかなミスも許されない、製造の生命線となる作業です。 製剤化・加工 混合された原料を、打錠機やカプセル充填機、無菌充填ラインなどの専門設備を操作し、製品(錠剤、カプセル、液剤など)へと加工します。 製造プロセス管理(製造技術) 設備が安定して稼働しているか、設定通りに製品が作られているかを監視します。データに基づき、生産効率や品質の向上に繋がる「カイゼン」活動を日々行います。これが、この職種の最も重要な業務です。 設備保全・清掃 製造ラインの日常点検や簡単なメンテナンスを行い、機械系の知識を活かして安定稼働を維持します。また、衛生管理の徹底も重要です。 ■使用する技術・知識:「機械」「化学」そして「マネジメント」 化学・物質工学系の知識はもちろん、製造設備を理解するための機械系、電気系の知識も大きな武器となります。特に、生産技術者としてキャリアを積む上で、GMP(製造管理及び品質管理の基準)の知識、そして製造計画を達成するためのタイムマネジメント・工程管理能力がポータブルスキルとして身につきます。 協同薬品では、製造の川上から川下まで一貫して関われるため、全工程を見渡せる視野と、製造効率を最大化するマネジメント力が習得できます。 ■将来のキャリアモデル:現場のプロから管理監督者へ 入社後は、OJTを通じて製造作業とGMP知識を習得。5年目以降は、一つの製造ラインの工程管理者として、メンバーへの指示出しや品質・安全・生産性の全てに責任を持つ役割を担います。将来的には、製造部門全体のマネジメントを担う工場長補佐など、組織運営に関わるキャリアを目指せます。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。