仕事内容 「人生100年時代」と言われる現代。 病気を治す「治療医学」だけでなく、 病気にならないための「予防医学」の 重要性が、世界中で高まっています。 その鍵を握るのが、私たちの腸内にいる 100兆個もの微生物、腸内フローラです。 ヤクルトは90年も前から この可能性に着目し、 プロバイオティクス研究の道を 切り拓いてきたパイオニアです。 あなたの科学的な探究心が、 人々の健康の未来を創る力になります。 ■研究職の使命・役割 研究職の使命は、 ヤクルトの原点である「代田イズム」をもとに 生命科学の力で新たな付加価値をつくり出し、社会課題の解決につなげること。 プロバイオティクスの未知なる可能性を解き明かし、 科学的根拠(エビデンス)に裏付けられた 新たな価値を創造し、 世界中の人々の健康に貢献します。 あなたの研究が、 次のヤクルトの柱を創り、 次の時代の健康のスタンダードを創ります。 ■業務内容 ヤクルト中央研究所を舞台に、 「基礎研究」「応用研究」「開発研究」など 多岐にわたるフェーズで活躍します。 【基礎研究】 プロバイオティクスが免疫や神経系に与える メカニズムの解明など、 未来の価値につながるシーズを探究します。 【応用・開発研究】 基礎研究で得られた知見を、 飲料・食品・化粧品といった 具体的な製品に応用するための 技術開発を行います。 安全性や有効性の評価も重要な仕事です。 ■専攻別「あなたの研究がこう活きる」 あなたの専門知識は、 ヤクルトの研究開発の様々な場面で活かされます。 【微生物学・生物工学を学んだあなた】 新規プロバイオティクスの探索や、 既存株の機能性向上、発酵技術の開発など、 ヤクルトのコア技術を深化させる研究で その知識が直接的に活かせます。 【分子生物学・免疫学を学んだあなた】 プロバイオティクスが免疫系や神経系に与える 影響のメカニズム解明(脳腸相関など)といった 最先端のテーマで、専門性を発揮できます。 【食品科学・栄養化学を学んだあなた】 プロバイオティクスの効果を最大化する 食品の開発や、風味・物性・保存性など 製品価値を高めるための研究で活躍できます。 【薬学・有機化学を学んだあなた】 機能性素材の探索や、 プロバイオティクスの知見を活かした 化粧品への応用研究などで、新たな価値を創造できます。 ■やりがい・魅力 最大のやりがいは、 自分の研究成果が論文発表に留まらず、 世界中の人々の手に届く製品として 形になること。 「ありがとう」「元気になったよ」 そんな声が、次の研究への情熱になります。 世界レベルの研究者たちと議論を交わし、 知的好奇心を満たしながら、 人類の健康に貢献できる。 これ以上ない喜びが、ここにあります。 ■入社後のキャリアステップ まずは研究員として、 特定の研究テーマを担当します。 その後は、本人の志向や実績に応じて 一つの分野を極めるスペシャリストの道や、 複数の領域や研究員を束ねるマネジメントの道など 多様なキャリアが広がっています。 国内外の学会発表の機会も豊富です。 生命科学の可能性は、無限です。 あなたのその手で、 まだ誰も見たことのない健康の未来を、 私たちと一緒に創造しませんか。 ■ヤクルトについて 昭和初期、ヤクルトの創始者で医学博士の代田稔は、 当時の人々の健康状態に胸を痛めていました。 そこから志したのは、病気にかからないようにする「予防医学」。 微生物の研究を通じ、生きたまま腸内に到達し、 有益な作用をする乳酸菌の強化培養に成功し、 一人でも多くの人の健康に役立てるため、 1935年「ヤクルト」を発売。「予防医学」と並びヤクルトの原点をなす 「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」 という3つの思想“代田イズム”をもとに、 食品事業、国際事業、化粧品事業の3事業を展開しています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。