職種候補が複数あり
仕事内容 ■世界を動かす「素材」で、社会と業界に確かな地盤を築く スマートフォンから自動車、住宅インフラ、医療に至るまで。私たちは、日常で目にすることのない「素材」を通して、現代社会の発展を支える企業です。特に、塩化ビニル樹脂や半導体シリコンウェハーといった主要製品は、世界シェアNo.1を獲得。これは、グローバル市場で競合が追随できない圧倒的な技術力と、長期的な視点での堅実な経営、そして技術者一人ひとりの挑戦の積み重ねによって実現されています。 技術系総合職は、この世界トップクラスの優位性をさらに強化し、未来の社会を形作る素材を生み出す、企業の中核を担う存在です。 ■「究極の品質」と「世界一の生産効率」の追求 技術系総合職の使命は、「技術の信越」として、常に世界市場で勝ち続けるための競争優位性を確立し続けることです。 研究開発の使命: 既存素材の限界を超え、半導体の微細化や脱炭素化社会といったメガトレンドを支える次世代素材の「タネ」を、誰よりも早く、世界最高水準の純度で生み出すこと。 生産技術・プラントエンジニアリングの使命: 研究成果を、徹底的なコスト効率と安定した供給力を持つ「世界で最も競争力のある生産プロセス」として実現すること。これは、当社の極めて高い収益性を直接支える、経営に直結するミッションです。 ■技術と経営が一体となるモノづくり 技術系総合職は、入社後、以下のいずれかの分野で専門性を深めます。いずれの業務も、単に研究室や現場に留まらず、開発・生産・営業が一体となり、世界中のグループ拠点と連携しながら進められます。 研究開発: 有機合成、高分子化学、無機化学、材料評価などを駆使し、新製品や新プロセスの基礎技術開発を行います。顧客(企業)の数年先の技術ロードマップを理解し、市場の進化を先導する「種まき」を担います。 生産技術・プロセス開発: 研究室レベルの成果を、数万トン規模の量産ラインに落とし込みます。AI・IoTを導入したスマート工場化を推進し、製造工程の最適化、品質安定化、コストダウンを徹底的に追求する「世界一効率的なモノづくり」を実現します。 プラントエンジニアリング: 数百億円規模の海外プラント建設プロジェクトを動かし、設計から建設、試運転までを一貫して担当。高い技術力を背景に、現地スタッフを巻き込みながら、世界で最も安全かつ効率的な生産体制を構築します。 品質保証・分析評価: 開発された素材が、国内外の厳しい品質基準を満たすことを証明します。顧客の要求を満たすために、独自の分析・評価技術を開発し、信頼性を築きます。 ■専攻別「あなたの研究がこう活きる」 技術系総合職は、多様な専門性が連携して初めて世界一の素材が生み出されます。あなたの研究分野は、当社のコアテクノロジーとして深く接続します。 〈化学・材料系専攻の方〉 活きる経験: 高分子合成、反応工学、材料分析(NMR, IR, SEMなど) 仕事への接続: 半導体フォトレジストや先端シリコーン、次世代高分子材料の開発において、基礎的な反応メカニズムの解明や、高純度化・機能性発現のための分子設計に直結します。 〈化学工学・機械系専攻の方〉 活きる経験: プロセス設計、移動現象論、熱力学、流体解析 仕事への接続: 研究室のデータを基に、海外の大規模プラント設計や、生産プロセスを最適化するシミュレーションに活かされます。世界レベルの低コスト生産体制の構築は、あなたの技術にかかっています。 〈電気電子・物理系専攻の方〉 活きる経験: 半導体デバイス物理、物性評価、光学、回路・計測技術 仕事への接続: 半導体シリコンウェハー、合成石英製品などの電子材料分野で、材料の電気的・物理的特性の評価技術開発、あるいは製造装置の機器開発を担い、デジタル社会の進化を支えます。 ■世界で通用する「技術力+経営視点」 当社で技術を磨くことは、市場の変動に左右されない技術力を身につけることを意味します。 世界標準の技術力を習得: 製品の多くが世界No.1シェアであるため、対話する顧客や競合も世界トップ企業です。そこで戦い、結果を出すプロセスこそが、世界に通用する技術者としての知見とノウハウになります。 長期的な視点での挑戦: 自己資本比率80%以上の強固な財務基盤があるため、目先の利益に捉われず、10年、20年先を見据えた巨額の設備投資や研究開発に挑戦できます。この環境こそが、技術者にとって最高の成長機会を提供します。 グローバル・プロジェクト経験: 入社後早期から、海外の生産拠点や開発拠点との連携、駐在の機会があり、技術者として国際的なプロジェクトマネジメントスキルが身につきます。 また技術と経営の距離が近い当社では、自身の志向に合わせて、専門的な技術者として、あるいは技術を理解した経営者として、キャリアを自由に選択し、着実にステップアップすることが可能です。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。