仕事内容 住友林業グループは、創業から330年以上にわたり、「木」を軸にした独自のバリューチェーンを構築してきました。国内有数の社有林経営から、海外の木材・建材事業、そして戸建住宅やリフォーム、不動産に至るまで、多角的に事業を展開しています。 業務企画職は、この広大な事業フィールド全体を俯瞰し、中長期的な経営戦略を立案・推進する役割を担います。特定の分野に限定されることなく、経営企画、事業開発、市場調査、管理業務、広報、IRなど、幅広い領域で当社の未来を創り出す「頭脳」として活躍します。 ■具体的な仕事内容とその魅力 「会社の未来を創り、事業を動かす戦略家」 業務企画職の仕事は、会社の羅針盤をつくること。多岐にわたる事業を横断的に分析し、経営の意思決定を支える重要な役割です。 ▼事業・経営戦略の立案 市場や競合の動向を分析し、中長期的な事業計画や新規事業の戦略を策定します。例えば、「木質バイオマス発電事業をさらに拡大するためにはどうすべきか?」「海外の新たな住宅市場に進出するには?」といった、未来の方向性を決めるプロジェクトに携わります。 ▼グループ全体の管理・推進 各事業部門の業績や課題を把握し、連携を強化するための仕組みを構築します。社員一人ひとりの働きがい向上や業務効率化のための企画を立てることも重要なミッションです。 ▼専門性を活かした企画業務 理系出身であれば、筑波研究所での木材・建材に関する研究開発企画や、技術動向の調査・分析など、専門知識を活かした企画業務に携わる機会があります。 ■得られる成長機会 『事業を俯瞰する視点と、課題を解決する思考力』 業務企画職は、特定の部署に留まらず、国内外の様々な事業や部門と関わるため、全体像を捉える「俯瞰的な視点」が身につきます。また、データに基づき論理的に物事を考え、複雑な課題を解き明かす「分析力」「思考力」は、どんなキャリアに進んでも役立つ一生モノのスキルです。 ■入社後のキャリアについて 入社後は、経営企画、広報、人事、事業開発など、様々な部署を経験するローテーション制度を導入しています。幅広い分野で知見を深めながら、将来的に専門性を高めていくキャリアパスを描くことができます。 ■こんな方が活躍中 ◎論理的に物事を考え、仮説を立てて実行するのが好きな方 ◎広い視野で物事を捉え、全体像を理解したい方 ◎好奇心が旺盛で、新しい知識や情報にアンテナを張れる方 ◎社内外の多様な人々と連携し、チームで成果を出せる方 ◎自分の仕事が経営や事業全体に与える影響力を実感したい方 ■当社について 住友林業の歴史は1691年の別子銅山開坑に伴い、燃料や坑木となる木材の調達に携わったことに遡ります。周辺の森林が荒廃した1894年には「大造林計画」を樹立し、大規模な植林を通じて森を再生させるなど、ESGやSDGsという概念が無かった時代から、公益との調和の精神を根幹に据えた経営を実践し続けてきました。 ■事業について 当社は、「木」を軸として、資源環境事業、木材建材事業、海外住宅・建築・不動産事業、住宅事業、生事業活サービスなど、事業の川上から川下まで幅広く展開しています。CO2を吸収し炭素を固定する機能を持つ再生可能な自然資本としての森林資源を活用した、独自のバリューチェーンを構築し、既存事業のみならず、木造の中大規模建築や環太平洋地域を中心とする海外住宅・不動産事業、木の資源を活かしたバイオマス発電事業などにも注力しています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。