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新卒採用

分析員

国際規格を担う分析専門職!理系歓迎✨

一般社団法人日本海事検定協会|福祉・独立行政法人・NGO・NPO

職種と仕事内容

仕事内容 ▶この求人のポイント ✅ 家賃と共益費は自己負担3割。 借上社宅に入居でき、引越費用・敷金・ 礼金は協会負担。 転勤後も長期で利用できます。 ✅ 年間休日117日換算、 平均残業20.3時間/月。 ラボワーク中心で生活リズムを 整えやすい環境です。 ✅ 石油・バイオ燃料から食品・環境・金属 まで、一つの分析センターで 幅広い分野を担当。 専門性の「幅」と「深さ」を 同時に伸ばせます。 ✅ 近年注目のSAF(持続可能な航空燃料) やバイオジェット燃料など、 最先端テーマの分析に携われます。 1.分析部門の役割――社会の 「見えないリスク」を数字で示す仕事 日本海事検定協会の分析部門は、 石油・バイオ燃料・化学製品・金属・ 環境試料・食品などを対象に、 「成分」「品質」「安全性」 「損害の原因」を明らかにする仕事を 担っています。 分析結果は、たとえば次のような場面で 使われます。 ・資源や原料の契約を満たしているか 確認する ・輸入食品が法律や基準を満たしているか 確認する ・事故やクレームが起きたときに原因を 突き止める ・新しい燃料や素材の実用化を後押しする 分析員は「実験室の中だけの仕事」 ではありません。 数字と証明書を通じて、貿易・エネルギー・ 環境・食の安全といった 社会の基盤を支える役割を担っています。 2.分析員の主な仕事 (1)理化学分析――資源・エネルギー・ 材料の「品質」を測る 輸出入貨物や国内取引商品の分析を行い、 石油・石炭・ケミカル・バイオ燃料・ 鉱業・工業製品・金属などが 「規格を満たしているか」を確認します。 ・燃料全般の試験分析 原油、ガソリン、軽油、ジェット燃料、 SAFなどを対象に、発熱量、硫黄分、 金属成分、安定性などを測定し、 JISやASTM、ISOなどの 規格に合致しているかを評価します。 ・環境分析・リサイクル関連 スクラップや廃触媒、中古家電などに 含まれる有害物質の有無を調べ、 リサイクルや処理に必要な情報を 提供します。 ・化学製品の品質管理 有機・無機化学製品の原料から 最終製品まで、成分や不純物を分析し、 安定した品質確保に貢献します。 (2)食品衛生分析―― 食の安全を科学で支える 輸入食品や国内流通品を対象に、 ・残留農薬 ・抗生物質 ・添加物 ・容器包装から溶け出す成分 ・遺伝子検査(遺伝子組換え食品など) ・微生物試験 ・放射能検査 など、食品衛生法や各種ガイドライン に基づいた分析を行います。 「問題がないこと」を証明する仕事 であり、日々の食卓に並ぶ食べ物の 「安心」の裏側を支える役割です。 (3)トラブル原因調査・ コンサルティング――異常の 「なぜ」を突き止める 有機・無機・食品それぞれの専門家が チームを組み、 ・製品への異物混入 ・異臭や変色 ・輸送中の変形・変質 ・クレーム品の安全性検証 といったトラブル案件に 総合的に取り組みます。 顕微鏡観察、機器分析、実験再現など、 複数の手法を組み合わせて原因を 絞り込み、メーカーや商社、 保険会社などの「次の一手」を 決める材料を提供します。 案件によっては、調査結果をもとにした 改善提案や、規格・基準づくりに関わる 委員会への協力など、 コンサルティングに近い役割を 担うこともあります。 3.仕事の魅力 ① 一つの分析センターで「分野横断」の 専門性が身につく 多くの分析機関は、理化学だけ、食品だけ と分野ごとに分かれていることが多い 一方で、当会の分析センターは、 燃料・化学製品・金属・環境・食品 などを一つのラインで扱います。 「燃料も食品も見られる分析員」は、 業界の中でも希少な存在です。 ② 最前線のテーマに触れながら、 日本のエネルギー転換に貢献できる 当会は、航空用ジェット燃料に関する 国際規格に対応した分析ができる 国内唯一の検定機関です。 バイオジェット燃料やSAFの分析にも いち早く取り組み、国内で初めてSAFの 分析を実施した分析機関としてノウハウを 蓄積してきました。 教科書だけでは学べない 「エネルギー転換の最前線」に、 分析員として関わることができます。 ③ 「数字だけで終わらない」分析。 原因究明や提案まで踏み込める。 分析結果を出して終わりではなく、 ・なぜこの値になったのか ・どこで問題が発生したのか ・どう改善すればよいか というところまで踏み込んで考える案件 も多くあります。 ルーチン分析だけでなく、 トラブルシューティングや 新規テーマの検討など、 自分の仮説と検証を武器に できる環境です。 ④ 若手のうちから「装置の責任者」 「案件担当」として育っていく。 入職後は、先輩のサポートから スタートしますが、数年の経験を積むと、 特定の分析装置や分析項目の「担当者」 として任されるようになります。 顧客との技術的なやり取りや、 試験条件の検討など、 技術者としての裁量を持って 働くことができます。 4.日本海事検定協会の強み ― 他の分析機関とどこが違うか。 当会の分析部門には、 他の分析機関と比べて大きく 三つの特徴があります。 ① 食品・有機・無機を 「一つのラボ」で総合的に扱える。 当会の分析センターは、 燃料・化学製品・金属などの 理化学分析(有機・無機)に加え、 食品衛生分析まで同じ組織の中で 総合的に行う数少ない分析機関です。 ・石油、石炭、ケミカル、バイオ燃料、 工業製品、金属などの規格分析 ・食品中の残留農薬、抗生物質、 添加物、容器包装、微生物、 放射能などの安全性確認 ・異物・異臭、変形・変質などの トラブル原因調査 といった業務を、一つの分析センター の中で分野横断的にカバーしています。 そのため、分析員として働く中で、 「燃料も食品も見られる」 「有機も無機もわかる」といった、 専門性の“幅”と“深さ”を同時に 伸ばせる環境があります。 ② 物流・貿易の現場に近いから、 分析が取引・事故対応に直結する。 日本海事検定協会は、創立以来、 検査・検定・分析の3部門を持つ 国際総合検定機関として、 海事・国際流通貨物などに関する 検査・検定事業を行ってきました。 分析部門でも、 ・輸出入貨物や国内取引商品の 品質・成分分析 ・人の口に入るものの安全性を 確認する食品分析 ・貿易貨物や製品に異常が発生した際の トラブル分析 といった業務を日常的に扱っており、 分析結果が取引条件や通関資料、 事故・損害対応の判断材料 として使われます。 単に「値を出して終わり」ではなく、 ・国際貿易の円滑化 ・トラブル発生時の原因解明・解決 といった場面で実務に直結する分析が 多いことが、当会の分析部門 ならではの特徴です。 ③ 分析員の「商品」は証明書そのもの。 プロとしての品質意識が鍛えられる。 当会では、昔から「商品は証明書」 という考え方を大切にしています。 分析員が出した結果は、 ・分析証明書 ・調査報告書 という形でお客様に渡り、 それがそのまま取引や保険・事故対応の 公式な根拠として扱われます。 数値・単位・表記のミスが、 ・顧客にとっての損害リスク ・国際取引における信頼低下 につながりかねない環境だからこそ、 日々の仕事の中で「データの確からしさ」 や「確認の徹底」といったプロとしての 品質意識が自然と鍛えられていきます。 5.働き方・福利厚生 ・年間休日:117日 土日祝日・年末年始・夏季休暇を含め、 土曜の半日勤務は0.5日としてカウント。 ・土曜勤務は「月2回・半日」が基本です。 土曜日は原則として隔週で勤務日となり、 出勤した場合は平日に振替半休を 取得できます。 指定された土曜に業務がなければ、 その日はお休みになります。 ・入職後1か月間の新人研修+OJT 入職初年度は、 ・協会の組織体制・仕事内容の座学 ・ビジネスマナー研修 ・資格取得に向けた研修 を約1か月かけて受講します。 その後は各配属先でOJTを行い、 先輩の指導を受けながら、 現場で専門知識とスキルを 段階的に身につけていきます。 同じタイミングで英語研修も実施します。 ・英語通信教育の費用補助 英語通信教育は、入職初年度は受講料を 全額協会負担、 2年目以降は半額 自己負担で継続受講できます。 国際物流や貿易の現場で使える英語力を、 仕事と並行して伸ばせる環境です。 ・借上社宅制度(家賃・共益費3割負担) 入職後は配属先の事業所近くに用意した 借上社宅に入居可能です。 利用者は家賃+共益費の3割を負担し、 引越費用・敷金・礼金は協会負担です (協会負担分には上限あり)。 この制度は入職後10年間利用でき、 転勤時には転勤先でも原則15年間 利用できます。 転勤を伴う仕事でも、住宅費の負担を 抑えながら、生活基盤を安定させる ことができます。 ・そのほかの休暇・制度 結婚休暇、帰省休暇、災害休暇、 産前産後休業、育児・介護休業、 時短勤務制度など、ライフイベントや 家庭の事情に対応できる制度も 整えています。 各種社会保険、退職金制度、共済会、 会員制福利厚生サービス(WELBOX等)も 利用できます。

配属職種について

入社後は記載の職種で配属されます。

勤務地

一般社団法人日本海事検定協会 勤務地 勤務候補地:神奈川県、大阪府

給与

月給214,900円~258,700円


給与詳細 ※基本給・一律手当の総額 基本給:月給 20万1300円 〜 23万7700円 固定残業代:なし 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:あり 1ヶ月あたり1万3600円 〜 2万1000円 全員に一律で支払われるその他手当金額:なし ■住宅手当(家族携帯者:一律月21,000円、単身独立生計者:一律月13,600円、親許居住者:一律月13,600円) ■扶養手当 ■超過勤務手当 ■役職手当 ■特殊作業手当 ■再出勤手当 ■別居手当 ■休日出勤手当 ■寒冷地手当 ■帰省手当 ■通勤交通費手当 給与例 【採用者実績の初年度平均月収例】 ■院 了 月給 255,433円 ■四大卒 月給 254,067円 ■高専卒 月給 221,679円 ※上記金額は各種諸手当を含む金額となっています。

勤務時間

固定時間制

勤務時間詳細 総労働時間:1週あたり35時間 勤務時間:9:00~17:00(休憩:1時間)

休日・休暇

休日・休暇 週休2日制(日、月2回土) 祝日 土曜日は隔週で勤務日があります。 土曜日出勤した場合、別日に振替半休を取ることができます。 年間休日:128日 有給休暇:14日 ※初年度14日付与、次年度より21日付与 ▶休暇制度 夏季休暇 年末年始休暇 慶弔休暇 産前・産後休暇 育児休暇 介護休暇 ▶備考 結婚休暇・災害休暇・転勤休暇・裁判員休暇・復帰休暇・生理休暇・帰省休暇・子の看護休暇・母性保護健康管理の為の休暇

福利厚生

保険制度: ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 待遇・福利厚生 【福利厚生】 退職金制度 財形貯蓄制度 借上職員住宅あり 慶弔見舞金あり 資格取得支援あり 各種研修(社内研修、語学通信教育) 会員制福利厚生サービスあり(WELBOX、カフェテリアプラン) 日本海事検定協会共済会加入

喫煙所情報

喫煙所情報 屋内全面禁煙

試用期間

試用・研修期間:3ヶ月 試用・研修期間の条件:本採用と同じ

職場情報
平均勤続年数

平均勤続年数:16.2年 (2024年9月1日時点)

研修

研修:あり 社内研修、語学通信教育、外部研修

月平均所定外労働時間

月平均所定外労働時間:19.8時間 (2023年度実績)

有給取得平均日数

有給取得平均日数:9.8日 (2023年度実績)

育児休業取得者数

女性:育休取得者3名(対象者32名) 男性:育休取得者3名(対象者3名) (2023年度実績)

表示開始日:2026年1月8日

原稿ID : 93b4adfe6da65e11

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