職種候補が複数あり
仕事内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⭐この求人のポイント⭐ ✅「はやぶさ」も支えた先端技術力 ✅技術者が顧客の課題を直接解決 ✅化学・材料など研究の専門性が活きる ━━━V━━━━━━━━━━━━━━━ 【川邑研究所とは】 ✨社会を動かす「見えない主役」。 それが摩擦制御技術です。✨ 自動車、医療機器、そして宇宙空間の人工衛星。 あらゆるモノが動くところには、 必ず「摩擦」が発生します。 私たちは、液体潤滑油が使えない 高温・低温・真空といった「極限環境」で モノとモノの摩擦を制御する 「固体被膜潤滑剤」の専門家集団です。 “デフリック”ブランドで知られる私たちの技術は、 小惑星探査機「はやぶさ」の重要部品 にも採用されました。 目指すのは 「摩擦の課題解決で世界をリードする」こと。 あなたの化学・材料の知見が、 社会の先端技術を足元から支える力になります。 ー 【仕事内容の紹介】 ✨技術者のミッション:顧客の「困った」を技術で解く✨ 当社の特徴は、技術営業を置かず、 「技術系総合職(研究職・生産技術職)」が 直接顧客の課題に向き合うこと。 「宇宙空間で使える部品の摩擦を減らしたい」 「この新素材に合う潤滑剤がないか」 顧客の「困った」は、時に既存製品では解決できない難題です。 その難題を、あなたの専門知識と探究心で解決するのがミッションです。 ー 【お仕事の流れ(例)】 ~課題ヒアリングから製品化まで~ 【1】顧客との技術的折衝 技術者が顧客(メーカーの開発部門など)と 直接ディスカッションし、 課題の本質(環境、素材、求める性能)を掴みます。 【2】研究開発・試作(研究職) 課題に基づき、潤滑剤の配合を設計。 樹脂、固体潤滑剤、溶剤などの 組み合わせを最適化し、試作品を開発します。 仮説と検証を繰り返す、研究室のプロセスそのものです。 【3】性能評価・分析 試作した潤滑剤を塗布し、摩擦試験機などで性能を徹底的に評価。 顧客が求める基準をクリアできるまで、分析と改良を重ねます。 【4】量産化プロセス構築(生産技術職) 研究職が開発した「一点モノ」の性能を、 工場で「安定的に量産」できる プロセスへと落とし込みます。 製造条件の最適化や、品質管理体制の構築を担います。 【5】ソリューション提供 完成した製品と技術データを提供し、顧客の課題を解決に導きます。 ー 【専攻別「あなたの研究が、こう活きる!】 私たちは特定の専攻にこだわりません。 大切なのは、研究活動を通じて培った 「課題設定力」と「論理的思考力」です。 ✅化学系(有機・無機・高分子・物理化学など) 潤滑剤の性能を決定づけるのは、 ベースとなる「樹脂(バインダー)」と 「固体潤滑剤(二硫化モリブデン、PTFEなど)」の化学的配合技術です。 高分子化学、界面化学、有機合成、 無機材料化学などの基礎知識が、 そのまま新製品開発の武器となります。 ✅材料系(マテリアル工学・材料科学など) 顧客が扱う素材(金属、セラミックス、樹脂)と 潤滑剤との「相性」を見極める知見が活きます。 材料力学や表面科学の知識は、 摩擦摩耗試験のデータ解析や、顧客への技術的提案において不可欠です。 ✅機械系(機械工学・トライボロジーなど) 摩擦は、機械システム全体の課題です。 トライボロジー(摩擦工学)の知見はもちろん、 機械設計や材料力学の視点は、 顧客が直面している課題の「背景」を理解し、 より本質的な解決策を導くために役立ちます。 ✅物理系(応用物理・物性など) 摩擦という現象をミクロな視点で捉え、 物性物理や表面科学の観点から 「なぜ滑るのか」「なぜ摩耗するのか」を 理論的な解明をすることに繋がります。 ー 【お仕事のやりがい✨】 当社は少数精鋭の技術者組織です。 プロジェクトごとにチームを組み、上下関係なく対等な立場で意見を交わします。 顧客の「困った」に直接触れ、 その厳しい要求に応え続けるプロセスこそが、 技術者として最速で成長できる環境です。 「作業手順書通りの単純作業」はここにはありません。 顧客からの「ありがとう」が次の開発へのエネルギーとなり、 その積み重ねが、平均勤続年数20年という信頼と安定の基盤を築いています。 ー 【入社後イメージ】 ①研究開発部門または生産技術部門に配属 ✅研究職 機能性コーティング剤の開発および評価 (有機・無機材料の研究、コーティング剤の処方開発、物性評価、試験機器の開発および製作など) ✅生産技術 生産にかかわる業務(生産、生産管理、品質管理、保守など) ②OJTを通じて製品知識や評価技術を学びながら、徐々に実際の顧客案件を担当。 将来的には、一つの分野を極めるスペシャリストの道や、 研究と生産技術の両方を理解し、製品化全体をリードする プロジェクトマネージャーの道など、あなたの志向に応じたキャリアを築けます。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。