仕事内容 ■配属職種 ・電子回路エンジニア ・機械・メカエンジニア ・構造設計エンジニア ・ソフトウェアエンジニア ◤電子回路エンジニア◢ 防衛関連装置や赤外線サーモグラフィカメラ、接合機器など、製品の頭脳となる電子回路を設計します。 《主な仕事内容》 ・アナログ/デジタル回路設計 ・部品選定、シミュレーション ・試験評価、信頼性検証 《開発ツール例》 VHDL、ModelSim、Quartus、Vivado、CR-5000、OrCad ※触れたことのない開発ツールがあっても、入社後は一から学んでいただきますのでご安心ください。 ◤機械・メカエンジニア◢ 防衛装置や接合機器、赤外線カメラなどの筐体・構造設計を担当。 特に情報システム事業部(防衛)では、熱・振動・強度などの解析を行い、過酷な環境下でも安定して動作する製品を実現します。 精密機構設計やメカトロニクス技術を学びながら、ものづくりの醍醐味を味わえます。 《主な仕事内容》 ・3D-CADによる構造設計 ・図面作成(部品図・組立図) ・熱、振動解析、機構部品選定 《開発ツール例》 3D-CAD(SolidWorksなど) ◤ソフトウェアエンジニア◢ ハードウェアと連携したソフトウェア開発を担当。 防衛システムでは高いセキュリティ、赤外線カメラでは高速画像処理やデータ解析など、先端技術に触れながら開発できます。 製品企画から設計・開発まで一貫して関われるため、アイデアを形にできるやりがいがあります。 《主な仕事内容》 ・防衛関連装置のソフトウェア設計 ・防衛システム(陸海空)に関するプログラム設計 ・接合機器の組み込みソフト開発 ・赤外線カメラの制御、解析ソフト開発 《開発ツール例》 OS:Linux、Windows 言語:C、C++、Java - ◤担当する製品例◢ 当社は受注~納品まで社内で一貫体制のため、製品を作る各工程(電子・電気回路設計/機械メカ設計/ソフトウェア設計)の仕事があります。 <情報システム事業部> 陸海空で使用される「防衛装備品」の設計開発を担当。 ・陸上自衛隊 :対空戦闘指揮装置、車載用シェルタに搭載され、指揮・射撃統制装置の管制を行う装置等 ・海上自衛隊 :情報表示装置、護衛艦・潜水艦・掃海艦艇の指揮所に搭載されている指揮管制システムの情報表示装置等 ・航空自衛隊 :自動警戒管制システム、日本全土に張り巡らしたレーダ網からの情報等に基づいて侵入目標を監視し指揮管制を行う自動警戒管制システムの構成品等 ・航空/宇宙 :高速、高電力用のハイブリッドIC <接合機器事業部> 国内外のメーカーで活躍する「接合機器」の設計開発を担当。 接合機器とは、主に生産工場で使われる産業用機器のことを指し、モノとモノを「つける」工程で活躍しています。 素材の性質、お客様の要望に合わせて、4つの接合工法から提案しています。 《接合4工法》 ・抵抗溶接:母材の抵抗発熱による金属の溶接 ・超音波:摩擦発熱による樹脂溶着、酸化膜破壊による金属接合 ・レーザ:レーザ光による溶着、はんだ付け ・パルスヒート:抵抗発熱体による熱圧着、はんだ付け <センシングソリューション事業部> 様々な場面で活躍する「赤外線サーモグラフィカメラ」の設計開発を担当。 またカメラだけでなく、映像の解析ソフトもあり、大学などの研究機関で活躍しています。 ・赤外線サーモグラフィカメラ(用途別で多数展開) ・赤外線サーモグラフィ映像の解析ソフト(用途別で多数展開) - 【日本アビオニクスについて】 日本アビオニクスは、エレクトロニクス技術とシステム技術を通して「安心・安全を提供すること」「独自性のある新たな価値をつくること」を大切にしています。 ここでは一部の製品を紹介しながら、どのように世の中へ「安心・安全を提供」し、「独自性のある新たな価値をつくること」を実現しているのかご紹介いたします。 《安心・安全を提供する》 ■情報表示装置(情報システム事業部) 海上自衛隊の艦船に搭載している装置で、常に正確な情報を表示します。正確な情報を途切れることなく表示することで、不測の事態を未然に防ぎ、日本の「安全・安心」に貢献しています。 ■超音波溶着機器(接合機器事業部) マスク紐の接合にも用いられる超音波溶着機器は、マスクとその紐を付けるときに接着剤を利用しないため、口元に近いマスクでも化学物質の心配がいらず「安全・安心」にマスクを利用することができます。 ■赤外線サーモグラフィ(センシングソリューション事業部) 橋の点検にも用いられる赤外線サーモグラフィカメラは、カメラを通して橋を見ることで、劣化が原因となる大きな事故を未然に防ぎ、インフラの「安全・安心」に貢献しています。 《独自性のある新たな価値を作る》 赤外線サーモグラフィをはじめとするセンシングソリューション事業では、診療サポートや発熱者スクリーニングで培ったセンシング技術を駆使し、ヘルスケア分野に挑戦します。 医療現場の人手不足問題や患者の負担軽減に向けて、簡単操作かつ様々な診療に役立ち、短時間で結果を出すことができるソリューションを開発していきます。 エレクトロニクス技術とシステム技術を通して、世の中のあらゆる「安心・安全」を支えながら、長年培った確かな技術で新しい「安心・安全」をつくる。それが、日本アビオニクスです。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。