職種候補が複数あり
仕事内容 【事務職員・特定職:業務分野特定コース】 ■この職種のポイント 物価の安定と金融システムの安定。 この二つの使命を果たすため、 日本銀行は様々な業務を行っています。 特定職(業務分野特定タイプ)は、 決済業務、発券業務、考査・調査業務、 文書業務といった、中央銀行業務の基盤を 支える特定の分野で、 その道のプロフェッショナルとして活躍する コースです。 ■具体的な仕事内容とその魅力 あなたの専門性は、日本銀行の使命を 確実に遂行するための「要」となります。 特定の業務分野に深く関わることで、 その道の専門家として 高度な知識や知見を磨き、 日本銀行の信頼性と業務品質を 高めることが、この職種の役割です。 例えば、金融機関との決済事務、 日本銀行券の発行・流通に関する事務など、 いずれも日本経済の血管とも言える 重要な業務です。 ■業務内容の具体的説明 業務分野は、各人の適性を勘案して 特定されます。 ●決済業務: 金融機関との間の決済事務や、 国庫金の取扱いに関する事務を担当します。 日本経済の円滑な資金の流れを 支える役割です。 ●発券業務: 日本銀行券の発行、流通、および回収に関する 事務を行います。 お札に対する国民の信頼を維持するための 厳格な管理が求められます。 ●考査・調査業務: 金融機関の経営状態などを把握するための 考査やモニタリング事務、 また金融・経済情勢に関する調査・統計事務など、 金融システムの安定を支える業務です。 ●文書業務: 経費予算、勤務、施設など、 日本銀行の組織運営を支える 各種管理事務を担います。 専門知識に基づき、 組織全体の効率性を高める役割です。 ■専攻別「あなたの専門性がこう活きる」 経済学・商学・経営学専攻: 考査・調査業務における金融機関の分析や、 金融市場の動向調査、 日々の業務における経済原理の応用など。 大学で培った知識が 実務の場で活かされます。 データサイエンス専攻: 考査・調査業務における 膨大な金融・経済データの統計分析。 あなたの分析スキルが 政策立案の重要な基礎となります。 ■やりがい・魅力 一つの分野に深く特化するため、 その道の「エキスパート」として 成長できる点が最大の魅力です。 日々の業務を通じて専門性を磨き、 キャリアを積み重ねることで、 組織にとって不可欠な存在となれます。 また、あなたの専門的な仕事が、 日本経済というスケールで 社会に貢献していることを 実感できるやりがいがあります。 ■入社後のキャリアステップ 入行後は、特定された業務分野でOJTや 研修を通じて専門知識を習得します。 その後は、その分野のスペシャリストとして 業務経験を重ね、 将来的には指導的な役割を担うことも 期待されます。 ■当行について 日本銀行は、1882年に創立された日本唯一の 中央銀行です。 「物価の安定」と「金融システムの安定」を 目的とし、日本の健全な経済発展に 貢献することを使命としています。 約4,800名の職員が、高い公共性と中立性を もって業務に取り組んでいます。 ■事業について 日本銀行の事業は、主に3つの柱で構成されます。 1.金融政策: 物価の安定を目指して、 経済全体の資金の流れを調整します。 2.発券・決済: 日本で唯一、お札を発行し、 安全で円滑な決済システムを維持します。 3.金融システム安定: 金融機関の健全性を 維持し、金融システム全体の安定を確保します。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。