職種候補が複数あり
仕事内容 柿安本店は、明治4年(1871年)に牛鍋店として創業し、 2026年に創業155年を迎える東証プライム上場企業です 。 私たちは「おいしいものをお値打ちに提供する」という経営理念のもと、 精肉、惣菜、和菓子、外販、レストラン、といった多角的な事業を展開する総合食品企業です 。 【柿安本店の3つのポイント】 (1)歴史と老舗の信頼 150年以上変わらず「食」の本質に向き合い、時代に合わせて進化し続けています。 (2)こだわりと技術力 店内調理や伝統製法を貫き妥協しない「ものづくり」。だから、お客様の「おいしい」が本物です。 (3)製販一貫体制 自社工場を持ち、製造~販売までを一気通貫で担えるのは、他社にはない大きな強みです。 皆さんの「やってみたい!」を実現するため、配属職種は本人の希望や選考時の評価に基づき決定します。 また、地域に根差して働きたい方のために、転居を伴わない「エリア社員制度」を導入しており、 希望の勤務地で腰を据えてキャリアを築くことが可能です。 ――――― 事業内容 ――――― ●精肉事業:柿安精肉店など40店舗を展開。 ●惣菜事業:KAKIYASU DININGなど92店舗を展開。 ●和菓子事業:口福堂など180店舗を展開。 ●外販事業:しぐれ煮等の贈答用加工食品の製造・販売・卸。 ●レストラン事業:料亭 柿安、上海柿安など16店舗を運営。 【主な配属職種と業務内容】 <精肉事業> 【1】精肉店舗での接客・販売及び店舗運営マネジメント全般 【2】精肉店舗での加工業務(トリミング、スライス、オーダーカットなど) <惣菜事業> 【3】惣菜店舗での接客・販売及び店舗運営マネジメント全般 【4】惣菜店舗での調理・仕入れや衛生などの厨房管理業務 <和菓子事業> 【5】SV(スーパーバイザー)として和菓子店舗の運営サポート・管理指導や店頭業務など <外販事業> 【6】直営店管理やメーカーとして、全国1000ヶ所の取引先への営業など <レストラン事業> 【7】料亭業態での和装接客 【8】ビュッフェレストランでのホール業務及び店舗運営マネジメント全般 <工場>(勤務地:三重県桑名市) 【9】ミートセンター:枝肉解体、食肉加工、ギフト商品製造など 【10】しぐれセンター:牛しぐれ煮、ローストビーフなどの加工品の製造 【11】スイーツファクトリー:和菓子店舗で使用するあずき餡、きなこ、どら焼きなどの製造 <商品部>(勤務地:東京都品川区 東京本部) 【12】バイヤーとして全ての事業における様々な食材や包材の仕入れ業務など <システム部>(勤務地:三重県桑名市 本社) 【13】社内SEとしてシステムの構築、運用など =============== ※配属先は、【1】~【13】の中から本人希望をヒアリングし、選考時の評価等により決定します。 配属先の発表は2027年4月入社時となります。 ―――― 充実の研修・教育制度―――― 「おいしさと接客サービスのエクセレントカンパニー」を目指し、 一人ひとりの成長をバックアップします。 ■入社〜3年目:フォローアップ研修 入社3年目までに計8回の研修を実施。 同期が集まり、モチベーションを高め合いながら着実にステップアップできます 。 ■現場での「ダブルサポート」 部門によっては、店舗でのOJTリーダーに加え、エリアごとに専任の「トレーナー」を配置しています。 トレーナーが定期的に店舗を巡回し、面談や実技指導を行うことで、 新人ならではの壁を一緒に乗り越えていきます。 ■キャリアパス 半年に1度上長との定期面談で、本人の意向や目指したい姿を確認しながら、適性や希望に応じた成長機会の提供につなげています。 店長を目指す道だけでなく、特定分野のスペシャリストや本部スタッフなど、 自分らしいキャリアを描ける環境です 。 ――――― 求める人物像 ――――― 【“目の前の人”に寄り添える、あなたへ】 「お客様も、同じ職場の仲間も、大切なのは“気持ちをくみ取る力”」 食材を扱い、売り場をつくり、接客する。日々目の前にいる人に対し、その想いを感じ取り、心に寄り添える繊細さと誠実な対応力は、当社の信頼と安心につながります。 【「一緒に働きたい」と思える空気をつくれる人へ】 先輩から「また一緒にシフトに入りたい」と思われる雰囲気を、あなた自身でつくれる人。 挨拶・声かけ・気配りなど、日々の積み重ねがそうした信頼を生みます。 ――――― 先輩社員インタビュー ――――― 【精肉営業部/2025年入社 松本<加工技術>】 ◆入社の決め手:圧倒的ブランド力と「鮮度」へのこだわり もともと精肉加工の動画を見るのが好きで、その奥深い世界に魅了されていました。 「本物の技術を学び、一生の仕事にしたい」と考えたとき、 150年以上の歴史を持つ柿安本店のブランド力は圧倒的でした。 特に惹かれたのは、店内でカットしてすぐに売場へ並べる「切り立て」のスタイル。 最高においしく新鮮な状態でお客様にお届けできる。 その鮮度への徹底したこだわりに、強い魅力を感じて入社を決めました。 ◆プロの背中を追いかけた1年目 最初の1ヶ月間は接客研修からスタート。 知識が足りず、お客様からのご質問に答えられず立ち尽くしたこともありました。 そんな時、迷わずフォローに入ってくれたのが先輩方。 商品の特徴や最適な調理法まで提案する姿から「プロの極意」を肌で学びました。 念願の厨房配属となってからも、先輩方の厳しくも温かい指導のおかげで、失敗を恐れず挑戦できています。 ◆「美しさ」と「スピード」の両立 私たちの仕事は、単にお肉を切るだけではありません。 お客様がひと目見て「おいしそう!」と感じる盛り付けの美しさまで追求して初めて一人前です。 ハム加工から始まり鶏肉やミンチを経て、現在は難易度の高い牛肉に挑んでいます。 私の配属店は特に活気のある店舗で、忙しい中でも「美しさ」と「スピード」を両立させることが今の課題です。 うまくいかず悩む日もありますが、先輩のアドバイスを糧に、一歩ずつ技術が向上している手応えを感じています。 年末年始などの繁忙期こそ、プロとしての真価が問われる絶好のステージ。 一日も早く「精肉のプロ」として胸を張れるよう、これからも頑張ります。 【惣菜営業部/2019年入社 大久保<教育担当>】 ◆入社の決め手:スローガンに重ねた食の価値への理想 学生時代には食物学を専攻し、味だけでなく器や空間まで含めて完成する「食の価値」について学んできました。 そんな折、柿安本店の説明会で出会ったのが「おいしさと接客サービスのエクセレントカンパニー」というスローガンです。 質の高い接客で、お買い物そのものを「心地よい体験」という付加価値に変える姿勢に深く共感しました。 ◆先輩から受け取った安心感 私が新人のとき、アレルギーに関する質問に答えられず困っていた私を、 先輩は他のお客様の対応中にもかかわらず、さりげなくフォローしてくれました。 「見守られている」という安心感は、何よりの支えでした。 現在は店舗を離れ、惣菜営業部の新人教育を担当していますが、 以前の経験から、後輩には「いつも見守っているよ」と伝えることを大切にしています。 また、食の安全に関わる情報は先回りしてお伝えするなど、プロとしての信頼を守る姿勢を徹底して伝えています。 ◆お客様を感動させる「魅せる」売場づくり 惣菜の盛り付けでは、柿安独自の技法で高さを出し、商品が迫ってくるような迫力を演出します。 パック詰めも、お客様が蓋を開けた瞬間を想像し、最もおいしく見えるよう配慮するのがプロの腕の見せどころ。 賑わうデパ地下での通りやすい声の出し方や身振りなども、 売場の空気を作る大事な要素として伝えています。 私自身も学びながら、柿安ならではの価値を次世代へと繋いでいきたいです。 【和菓子営業部/2022年入社 松田<スーパーバイザー(SV)>】 ◆入社の決め手:おいしさと接客を掛け合わせる「付加価値」への確信 入社の決め手は、「おいしいものをお値打ちに提供する」という経営理念への共感でした。 コロナ禍で中食需要が高まる最中に参加した説明会で、 「こだわり抜いたおいしさに、質の高い接客サービスを掛け合わせる」という考え方を知り、 これが自分のやりたいことだと確信しました。 ◆現場での「焦り」を「自信」に変えてくれた先輩の言葉 現在はSVとして、「口福堂」8店舗を統括しています。 店舗研修中、日々の業務に追われ「本当にSVになれるのか」と焦りを感じた時期がありました。 そんな時、先輩が「まずは現場を極めれば、自然と次へ進める」と道を示してくれました。 親身な助言のおかげで目の前の仕事に集中でき、着実にステップアップすることができました。 ◆自信を持って提供できる「手作り・出来立て」の価値 「口福堂」の魅力は、「手作り・出来立て」の商品です。 特におはぎは出来上がりに差が出やすいため、SV自らが技術のお手本を示す必要があります。 製造の難しさと楽しさを知っているからこそ、「出来立てをどうぞ!」というお声掛けにも自然と熱が入ります。 自分たちで作り上げた商品を、自信を持って提供できることが最大のやりがいです。 柿安には、新人でも意欲があれば多くの場数を踏める環境があります。 これからも挑戦を続け、自分自身のさらなる成長を目指していきます。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。