職種候補が複数あり
仕事内容 【不織布とは】 - 不織布は「織らない布」と書きますが、まさにその言葉通り、繊維同士を「からめて・結合」させたような素材です。糸を織って作る布よりも経済性や機能性に優れ、原材料と製法の組み合わせにより、多種多様な製品を生み出せます。 そして、この「からめて・結合」させる部分にとても高い技術力が必要になります。 シンワではお客様の細かなニーズにしっかりと応えていくために、国内メーカーで最多の6タイプの不織布製造技術を確立しています。 やがてマスクやウエットティッシュ、おむつ、ティーバックなどといった製品になり、人々の毎日の暮らしを支えています。 - 【専門メーカーならではの高い技術】 - 世界最高レベルの高圧ウォータージェットで、高密度シートを生産する「スパンレース」製法。また、ポリマー溶液を電界紡糸によって繊維・シート化する「電界紡糸(エレクトロスピニング)」製法。 シンワは独自の高い製造技術を活用し、不織布間新たな用途開発にも積極的に挑戦しています! また、国内全拠点でISO9001、14001の認証を取得しています。 - 【入社後は・・・】 - 入社後の研修で本人の適性と希望を考慮し、 営業・生産技術・商品開発各部門への正式配属が決定します - 入社後、まずは生産部門と業務部門で研修をしていただきます。 ユーザーのニーズに応えられる製品づくりや新製品の開発には、 生産部門で不織布の特性や生産に関する専門知識を習得することが必須です。 また、お客様からの注文がどのように各部署に伝達され出荷されていくのかや、 管理システムの入力方法などを業務部門で学んでいく必要もあります。 そのため、入社後数ヵ月~1年間は本社で研修いただきます。 その後、本人の適性と希望を考慮し、各部門への正式配属が決定します。 ■営業■ 営業スタッフはお客様が不織布に求める機能や性質を把握し、要望に沿った製品を提案しています。 シンワの営業スタッフにとってのお客様は、医療・衛生・食品・生活用品など、不織布を利用してエンドユーザー向け商品を作るメーカーです。 お客様とのコミュニケーションを深め、本音を知り、 「ここに不織布を活用できないか?」 「こんな不織布はできないか?」 「こんな機能を付加しては?」といった要望やアイデアを、 商品開発や生産などの他部門にフィードバックすることも重要です。 このように、営業活動だけではなく、市場調査やマーケティングの役割も担っています。 <ある営業担当者の1日> メールチェック ↓ 得意先訪問 ↓ 見積作成・書類整理・アポ取り等 ↓ 本社との試作日・生産日程などの打ち合わせ 1週間近く出張に行くこともあれば、 終日事務所にこもって見積作成・書類整理・会議などに追われる日もあります。 ■生産技術■ 不織布の生産工程を管理しているのが生産技術スタッフです。 生産技術スタッフの役割は、大きく分けて2つあります。 1つは、高品質な商品を生産するための設備・プロセスを整え、運用すること。 効率性と品質を両立させた、商品の安定的な生産を実現します。 そしてもう1つは、既存商品の改善・改良や、新商品開発の試作を行うこと。 新たな価値を生み出すための試行錯誤を繰り返し、シンワの未来につなげます。 生産技術スタッフは、「生産計画」「原料発注」「設備メンテナンス」「ライン設計」のいずれかの部門に属し、力を発揮しています。 電気や機械の知識・資格が求められる仕事もあるため、工学系の知識を生かすことができますが、 必要な知識や技術・資格は入社後に取得することができるので、工学系出身以外の先輩社員も活躍しています。 ■商品開発■ 不織布の特徴を最大限に活かし、お客様のニーズに沿った商品づくりを行うのが商品開発部です。 営業やクライアントと一緒に考えながら、試作→評価→改良を繰り返し、要望するものへと近づけていきます。 ますます高度化・複雑化する市場からの要望を実現するには、創意工夫が欠かせません。 原料や製法はどうすべきか、それらをどう組み合わせればよいのか。あらゆる点に知恵を絞り、お客様の期待に応えています。 商品開発スタッフは高品質で高機能、そして付加価値も高い不織布を市場に送り出すため、こうして日々、研究・開発を重ねています。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。