仕事内容 ◆◇自動車産業と当社の技術◇◆ 自動車業界は今「CASE」と呼ばれる 100年に一度の大変革期を迎えています。 EV化による軽量化、自動運転を支える安全性。 その進化の鍵を握るのが、 私たち富士セイラが誇る「精密冷間鍛造」技術です。 金属に圧力をかけて成形するこの技術は、 強度を高め、複雑な形状を低コストで生み出します。 私たちはこの技術を核に、 未来のクルマに不可欠な重要保安部品を開発・製造しています。 技術職の使命は、 モノづくりの全工程(開発~量産)において、 「品質」「コスト」「納期」を追求し、 顧客の期待を超える部品を世に送り出すことです。 ※配属は、適性や希望に応じて 「開発・設計」「金型設計」「生産技術」「品質保証」のいずれかを担当します。 ー ◆◇業務内容◇◆ ✅開発・設計: 顧客のVA/VE提案(技術提案)をリードします。 「切削から鍛造へ」工法転換を提案し、 強度やコストメリットを設計図に落とし込みます。 ✅金型設計: 冷間鍛造の「命」である金型を設計します。 ミクロン単位の精度が求められる、当社の技術の中核を担う領域です。 ✅生産技術: 国内外(静岡・タイ・中国)の製造ラインが 効率よく、安定して稼働するよう、ライン構築、自動化、改善活動を推進します。 ✅品質保証: IATF 16949(国際品質規格)に基づき、 ミクロンレベルの精度を保証する体制を構築・維持・管理します。 ー ✨専攻別「あなたの研究がこう活きる」✨ あなたの学んできた知識が、そのまま私たちの現場で武器になります。 ●機械工学系(材料力学、機械設計、CAD/CAM): 「塑性加工」の知識は金型設計や工法開発に直結。 CADスキルはVA/VE提案の図面作成で活かせます。 ●材料工学系(金属材料、材料組織学): 「金属の特性」に関する知見は、 熱処理や表面処理工程の最適化、高強度材料の開発に不可欠です。 ●電気電子工学系: 「制御工学」や「センシング技術」は、 生産技術部門での自動化ライン構築(PLC制御等)や、 品質保証部門での画像検査技術導入に活かせます。 ●情報工学系: 「データ分析」や「シミュレーション(CAE)」は、 鍛造プロセスの最適化や、生産技術でのスマートファクトリー化推進に役立ちます。 ー ✨やりがい・魅力✨ 最大の魅力は「一貫生産体制」にあります。 開発(お客様の課題)から、 製造(どう作るか)、品質保証(どう守るか)まで、 モノづくりの全体像を深く理解しながら、 自身の専門性を究めることができます。 ー ◆◇入社後の流れ◇◆ 入社後、まずは全部門の製造実習を経て、 モノづくりの流れを体感します。 その後、適性に応じて各技術部門へ本配属。 OJTで専門性を磨きながら、将来的には新製品開発のプロジェクトリーダーや、 海外拠点の技術指導など、グローバルに活躍するキャリアも描けます。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。