職種候補が複数あり
仕事内容 【事務職員・特定職:専門分野特定コース】 ■この職種のポイント 物価の安定と金融システムの安定。 この二つの使命を果たすため、 日本銀行は、日々変化する国内外の経済や 金融情勢を詳細に分析しています。 経済のグローバル化やデジタル化が進む現代、 この使命を果たすためには、 高度な専門知識を持った人材が不可欠です。 特定職(専門分野特定タイプ)は、 自身の専門性を最大限に活かし、 日本銀行の政策企画・立案や 業務運営を支える「プロフェッショナル」です。 ■具体的な仕事内容とその魅力 あなたの専門性は、 日本銀行の「中核」を担う力となります。 例えば、IT・システム部門では、 複雑な金融取引を支える大規模システムの 構築・運用を通じて、 日本の金融インフラを支えます。 また、データサイエンス部門では、 ビッグデータを解析し、 未来の金融政策を提言します。 あなたの専門知識と技術が、 日本経済の安定という 極めて公共性の高い使命に 直結することが、特定職の役割です。 ■業務内容の具体的説明 特定職の業務は、あなたの専門分野によって 多岐にわたります。 【IT・システム分野】 セキュリティ技術、ネットワーク設計、 システム開発など。 日本銀行のシステムは、 日本の金融取引の根幹を支えるため、 高い信頼性とセキュリティが不可欠です。 最先端技術を駆使し、 世界最高水準の金融インフラを 構築・維持します。 【データサイエンス分野】 計量経済学、統計学、 AI・機械学習を用いた分析など。 日々、膨大な経済データを解析し、 金融政策の基盤となる情報を提供します。 社会の「今」をデータから読み解き、 未来を予測する仕事です。 【法務分野】 金融法、民法、会社法などに関する 高度な法的知識が求められます。 金融政策や業務運営における 法的リスクを分析し、 コンプライアンスを徹底することで、 組織の健全性を保ちます。 ■専攻別「あなたの研究がこう活きる」 情報系専攻: 大規模システムの設計・構築・運用、 サイバーセキュリティ対策、 ブロックチェーン技術の研究など。 あなたの知識が、 日本の金融決済を支える強固な基盤を創ります。 数学・物理系専攻: 複雑な金融市場のモデリング、 リスク管理手法の構築、 AI・機械学習を用いたデータ分析など。 あなたの論理的思考力が、 金融政策の有効性を高める 重要な役割を果たします。 法学系専攻: 金融政策や中央銀行の業務運営に関わる 様々な法律問題の調査・分析。 あなたの法的専門知識が、 日本銀行の意思決定の正確性を支え、 コンプライアンスを担保します。 ■やりがい・魅力 自身の専門性を、社会の役に立つ形で 最大限に活かせるのが最大の魅力です。 特定の分野を深く掘り下げ、 専門家としての道を究めることができます。 また、他の専門家や総合職と協力しながら、 一つの目標に向かうことで、 多角的な視点や知見も身につきます。 常に知的好奇心を刺激され、 成長し続けることができる環境です。 ■入行後のキャリアステップ 入行後は、専門分野でのOJTや研修を通じて 実務スキルを習得し、 プロフェッショナルとしての土台を築きます。 その後は、専門分野の第一人者として、 技術的な課題解決や政策提言など、 より高度で専門的な業務に 携わることが期待されます。 ■当行について 日本銀行は、1882年に創立された日本唯一の 中央銀行です。 「物価の安定」と「金融システムの安定」を 目的とし、日本の健全な経済発展に 貢献することを使命としています。 約4,800名の職員が、高い公共性と中立性を もって業務に取り組んでいます。 ■事業について 日本銀行の事業は、主に3つの柱で構成されます。 1.金融政策: 物価の安定を目指して、 経済全体の資金の流れを調整します。 2.発券・決済: 日本で唯一、お札を発行し、 安全で円滑な決済システムを維持します。 3.金融システム安定: 金融機関の健全性を 維持し、金融システム全体の安定を確保します。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。