仕事内容 新商品開発における設備(機械)の開発や 改良、既存設備で新商品の生産が可能か、 適性判断するテスト生産など 機械に関わる仕事です。 ◇ー ✅技術の社会的意義 研究開発部門が作成したレシピを技術の力で工業化 ー◇ 一番食品の生産技術職は、約3,500品目の 商品アイテムを安全かつ低コストで全国に 供給するための「製造プロセスそのものを 設計する技術者」です。 お客様ごとに異なる オーダーメイドの「味」を、いかに標準化し、 高品質のまま大量生産ラインに乗せるか—。 この仕事は、当社の技術的競争優位性を 支える最重要の役割を担います。 ◇ー ✅生産技術職のミッション 製造の効率と品質をリードする ー◇ 生産技術職のミッションは、研究開発部門、 製造現場、経営層の間に立ち、 「技術的な実現可能性」と 「事業としての経済性」を両立させること。 具体的には、新製品の製造ライン立ち上げ、 既存ラインの生産性改善、高度な製造設備の 導入・保全計画の策定などがあります。 ◇ー ✅仕事のプロセス ~設備を企画し、プロセスを最適化する~ ー◇ 【1】プロセス設計と設備選定 ・・・「味」の再現性を工場にインストール 研究開発部門から受け取った試作レシピ (ラボスケール)を、量産に耐えうる プロセスに変換します。多種多様の製品を扱う ため、温度、時間、圧力など、繊細な条件の 再現性を高めるための設備仕様を決定し、 国内外のサプライヤーと連携して 最適な機械を導入・設計します。 ー 【2】テスト生産と検証 ・・・安定稼働への道筋を描く 新設備や改良ラインでテスト生産を実施し、 品質、コスト、生産量に関するデータを 収集・分析します。ここで工学的な知識と データ解析力が求められます。 歩留まり改善、不良率の低減、段取り時間の 短縮など、徹底した IE(インダストリアル・エンジニアリング) の思考で改善サイクルを回します。 ー 【3】 設備保全と技術革新 ・・・持続可能な「味づくり」の基盤を築く 既存設備の効率を最大化するための メンテナンス計画を立案。 また、最先端の食品加工技術に関する情報を 常に収集し、次世代の工場スマート化に向けた IoT技術や自動化システムの導入を 企画・推進します。 ◇ー ✅活かせる専攻・知識 ー◇ 機械設計、電気制御(PLC)、流体力学、 熱力学、食品工学、データサイエンスの 基礎が直接活かされます。 特に、複雑な製造プロセスをモデル化し、 シミュレーションを通じて最適解を導き出す 能力は、キャリアの早期から求められます。 ◇ー ✅専門職としての挑戦と魅力 ~技術を極め、工場経営に参画する~ ー◇ 機械・電気のスペシャリストとして、 現場の課題を解決する実践的な技術力が 身につきます。 ▶キャリアステップ 将来的には、工場全体の 生産活動を統括する生産技術リーダー、 あるいは複数の工場を統括する エリアマネージャー、さらには経営層直下の 生産効率化プロジェクトを推進する ポジションなど、会社の根幹に関わる重要な キャリアを築くことが可能です。 ◇ー ✅活躍している人材像 ー◇ ・工学系(機械、電気、制御、情報など) または食品工学系の専門知識を活かし、 製造現場の課題を解決したい意欲を持つ方。 ・設備やプロセスの不具合に対して、 なぜそれが起こったのかを深く掘り下げ、 論理的に原因を特定し、 解決策を設計できる方。 ・研究開発、製造現場の作業者、 外部メーカーといった多様な関係者と 円滑に連携し、技術的な要件を分かりやすく 伝えられるコミュニケーション能力を持つ方。 ・現状に満足せず、 常に「もっと効率の良い方法はないか」と 考え、技術革新に積極的に挑戦できる方。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。