プログラム内容 ✅株式会社トヨタ車体研究所とは・・・ 当社はトヨタグループにおいて、トヨタ車の自動車ボデー・部品の『設計』『CAE(解析)』『試験評価』『生産技術』『システム開発』など 一連の車両開発に携わっています。 - 【プログラム内容】 ・オンラインで会社説明(オープン・カンパニー)を実施します! 「どんな業務をしているの?」「ワークスタイルや具体的な仕事内容」など、ここでしか聞けないお話も! ・会社概要・働き方や福利厚生について ・若手中堅社員による仕事・働き方について ・質問タイム まずは会社について知りたい方など、気軽にご参加ください。 ※内容は変更となる場合がございます 【開催日】 10月22日、11月21日、12月4日 ※上記以外にも追加の可能性あり また、JR鹿児島中央駅に隣接する「JR鹿児島中央ビル」にある鹿児島事業所の オフィス見学の参加も受け付け中です! リクナビで「トヨタ車体研究所」を検索、あるいはこの画面下部の その他のコースでご確認ください! 【参加方法】 ・リクナビのこちらの画面からエントリー (応募の際に表示される履歴書情報の記入は不要です) ↓ ・エントリーを頂いた方に、予約画面をメールでお知らせ ↓ ・予約画面から希望の参加日程を予約 ↓ ・当日、予約画面にてご案内しているZOOMのURLからご参加 積極的なご参加お待ちしております! - ✅予備知識~トヨタ車体研究所って、どんな会社?~ ITシステム開発・車両開発の事業を通じて、 世界を走るトヨタやレクサスの「もっといいクルマづくり」に貢献するエンジニアリング ✅事業紹介 【ITシステム開発事業】 「新たなDXでモビリティを描く」 DXの推進やお客様ニーズの変化に対応したモビリティを提供するため、 生産性の効率化、高度化、最適化を推進しています。 自動車工場のDX化、設計業務の効率化など 自社や自社グループにおけるクルマづくりの様々な領域に対して システムプロバイダとして 統括的なシステム開発(ヒアリング~設計~テスト)を行っています。 ・事例1:自動車工場 保全支援システム センサー監視、点検・修理データのワード解析により、自動車工場設備の不具合予知や迅速な復旧を実現 ・事例2:工場作業者の行動分析(大学との共同研究) AIによる分析・評価により、自動車工場のライン作業者の最も楽で効率的な動き方を導く 【車両開発事業】 車両開発部門は「ボデー開発部」と「電子インテリア設計部」に分かれており、 車両設計~生産準備までの一連の流れに携わります。 いわば、車両開発全体の舵取りを担います! ・事例1:車両設計 アッパーボデーを中心とした車両全体の開発及び コンピュータ上でボデー、内装、電装などの具体的な部品設計を行う ・事例2:CAE(Computer Aided Engineering) コンピュータ上で実車試験のシミュレーションを行い、 実車を作る前の設計図の段階でベストな構造を作りこむ ✅今後の事業展開 自動車業界の変革期にスピーディーにしなやかに対応していくため、 車両開発力の更なる向上に取り組みながら ITシステム開発事業を拡大し、設計業務の効率化や自動車工場のDX化を加速することで、 トヨタグループの競争力強化に貢献します。 ✅社員の声 ・仕事もプライベートも充実させながら、 いきいき働くための福利厚生や制度が充実している(もちろん忖度なく、気兼ねなく使える!) ・チームで仕事を進めることが多く、立場に関係なく意見を言い合える風通しのよい職場環境 ・鹿児島でIT技術を生かせる企業を探しており、自由に働ける雰囲気に惹かれて入社を決めた ・主体性・行動力を大切しており、社員のやりたいことを全力でサポートする風土 ◎当社ホームページの社員インタビューもぜひご覧ください https://www.toyota-bodyrad.co.jp/hpdata/recruit