プログラム内容 \音楽の未来を、著作権で支える/ 音楽を創る人の権利を守り、使う人に届ける。 JASRACが担う「音楽著作権管理」の仕事に触れる2日間のプログラムです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✅こんな方におすすめ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・音楽業界に興味がある ・著作権や知的財産に関心がある ・社会貢献性の高い仕事に携わりたい ・音楽を支える裏方の仕事に興味がある ・就活の視野を広げたい・業界研究をしたい JASRAC、著作権について良く知らない方も大歓迎です! 音楽への熱い想いを持った方とお会いできるのを楽しみにしています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✅私たちはこんな会社です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 作詞者、作曲者などの権利者から著作権をお預かりし、 音楽の利用者から適正な料金と簡便な方法で手続きをお取りいただき、 権利者へ還元する。 それが音楽著作権管理です。 1939年の設立以来、JASRACは、 その時代その時代の多種多様な音楽利用に対応し、 権利者・利用者双方の信頼を積み重ねてきました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✅プログラム概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※詳細は決まり次第、エントリーいただきました方にご案内いたします。 【日程】2026年8月・9月開催(各回2日間予定) 【形式】オンライン 【対象】全学部・全学科・全学年対象 【定員】各回50名程度 【内容】 1. 著作権管理の基礎知識 ・なぜ著作権が必要なのか? ・JASRACの役割とは? 2. 業務シミュレーションワーク ・実際の事例を元にしたケーススタディ ・目まぐるしく変化する音楽ビジネスへの対応策を検討 3. 職員との座談会・フィードバック ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✅参加メリット・得られること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・音楽著作権の仕組みと社会的役割を学べる ・現場職員のリアルな声が聞ける ・業界研究・企業理解に役立つ ・就活のヒントになる情報も多数提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✅ JASRACの仕事内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✨音楽を「使う人」と関わる仕事 放送局や配信サービス、店舗などの音楽利用者に、著作権の手続きや使用料の案内を行います。 ✨音楽を「創る人」と関わる仕事 作詞者・作曲者などの権利者と契約し、著作権を管理・保護します。 ✨音楽を「つなぐ」仕事 利用実績に応じて、使用料を権利者に分配するためのデータ処理や照合を行います。 ✨JASRACを支える仕事 広報、法務、システム、人事など、組織運営を支える業務を担当します。 ー 近年、音楽配信など音楽サービスの多様化により、 音楽を取り巻く環境は急速に変化しています。 その中で、著作権管理団体に求められる役割とは何か。 JASRACの会社概要やミッション、 実際の業務内容や職員の活躍を、 現場の第一線で働く職員が多数登壇し、リアルな声でお届けします。 当協会のことだけでなく、 就職活動の手助けになるような情報もお伝えできればと考えております。 ぜひお気軽にご参加ください。 JASRACマイページでは、20名以上の社員のキャリアストーリーも公開予定です! まずはリクナビよりエントリーをお待ちしております。 ー