プログラム内容 【詳細】 研究開発職は、ブレーカ、配電盤などの受配電機器、および情報通信用ラックなどの情報通信関連機器、蓄電池システム、電気自動車用充電器の企画、開発、設計を一貫して行い、 世界のインフラを支える重要な業務を担っています。 業務の中には内部構造を検討するステップがあり、内部構造をしっかりと理解できていると設計者の設計意図がつかめたり、製品に使われている技術的な要素(特許など)がわかるようになります。 本コースではリバースエンジニアリングの要領で、受配電設備の分解を通して電気設備の理解を深め技術の確認を実施し、グループで考察していただきながら 研究開発職の実際の設計思想や構造を疑似体験いただきます。 【開催場所】 実施場所:福島県郡山市上伊豆島1-17 河村電器産業株式会社 郡山ラボ ※河村電器産業郡山ラボー郡山駅間にて送迎あり 自家用車でお越しいただくことも可能です。 【開催日程】 9月25日(木)13:30~16:30 10月8日(水)13:30~16:30 【服装】 私服可