プログラム内容 私たちは、「ジェネリック」と「新薬」の両輪で、 人々の健康に貢献する製薬企業です。 「新しいものをゼロから生み出す」のが創薬研究なら、 この『製剤研究』のミッションは、 「既存の物を、より良い形に発展させる」こと。 例えば、飲みにくい薬を飲みやすく改良するなど、 ジェネリック医薬品に「新たな付加価値」を つけるポジションです。 =============== ■この説明会は… =============== 製剤研究 / 分析研究(ジェネリック)の部門についての説明会です。 \部門の仕事内容/ ・製剤研究: ジェネリック医薬品の製剤設計 ・試作、治験薬作製、工業化研究(スケールアップ)。 ・分析研究: ジェネリック医薬品の承認申請に関わる規格設定、安定性試験、品質評価。 \このような方が向いてます!/ ・有効成分を「医薬品」という形に仕上げたい ・品質保証や分析技術のスペシャリスト ・ジェネリック医薬品の信頼性保証に関わりたい ➡説明会参加をご希望の方◆◇◆ リクナビエントリーのみでは、 予約完結しません。詳しくは、 【予約プロセス】をご確認ください。 =============== ■ 仕事内容の魅力 ✨ =============== ✅【基幹事業の「品質」を守る重要な役割】 「既存の薬を、より飲みやすく改良する」など、新たな付加価値をつける【製剤研究】。 医薬品の規格設定や安定性試験を通じて、 その「品質」を開発段階から 保証する【分析研究】。 「薬を"製品"として形にする」やりがいと、 その品質を支える責任の両方を実感できる、 社会貢献性の高い仕事です。 ✅【薬学部以外も活躍】 「創薬(有機合成)」とは異なり、 「製剤・分析」は物理化学や分析化学の 知見が活きる分野です。 薬学部はもちろん、農学部・理学部・工学部で 培った分析化学の専門知識を そのまま活かせるフィールドです。 ✅【モノづくりの「最適解」を探る】 「どうすれば、この原薬は最も吸収されるか?」 私たちは、物理化学の力で 原薬の特性(溶解度、結晶形など)を解析し、 最適な形を設計します。 ロジカルな思考が活きる仕事です。 ➡説明会参加をご希望の方◆◇◆ リクナビエントリーのみでは、 予約完結しません。詳しくは、 【予約プロセス】をご確認ください。