プログラム内容 ※本プログラムは「理系」に該当する 大学生・大学院生・高専生・ 短大生・専門学校生が対象です。 ◆◆こんな方へおすすめ◆◆ ・理系の知識が仕事にどう活きるか知りたい ・メーカー/技術職に興味がある ・実際の業務の一端を体験してみたい ・働く職場の人・雰囲気も重視したい \\プログラムのポイント// ・働くイメージが広がる事間違いなし! ・実際の装置に触れることができる ・技術職の先輩社員と交流ができる ■実施日 ・9月12日(金) ・11月14日(金) ・12月5日(金) 申込締切:実施日10日前 ■プログラム内容 ・会社説明 ・工場見学 ・”技術職”仕事体験 ・福利厚生体験(昼食付き) ・若手社員交流会 ・個別フィードバック ■技術職体験内容 <部署> 自動化装置開発部門 プリンターヘッド技術部門 実際に装置に触れ、技術職の仕事内容に ついて理解を深めることができます。 ◇自動化装置開発部門 >6軸ロボットの動作体験 ロボットを動かす際には、あらかじめ ロボットにどのような動作をさせるのか 記録する必要があり、これをティーチ ングと呼びます。プログラムでは、実際に エプソン製の産業用ロボットを使って ティーチング(難作業:微小隙間に倣い 嵌め合い等)を行います。 ◇プリンターヘッド技術部門 >インク吐出の評価試験体験 量産機を使って、エプソンのプリンター ヘッドのインク吐出量・スピード等の試験 を実際に行います。クリーンルームの中で プリンターの吐出原理や検査を知っていた だきます。 ■タイムスケジュール 10:30~16:30 ■募集人数 ◇5名 ■その他 ・事前課題はありません。 ・参加人数が2名を下回る場合、 プログラムを中止とさせていただく場合がございます。 ■採用実績校 <大学院> 秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、千葉大学、筑波大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、山形大学 <大学> 秋田大学、秋田県立大学、石巻専修大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、群馬大学、芝浦工業大学、信州大学、千葉大学、電気通信大学、東海大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北文教大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、八戸工業大学、弘前大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、山形大学 <短大・高専・専門学校> 鶴岡工業高等専門学校、秋田工業高等専門学校、山形県立産業技術短期大学校、岩手県立産業技術短期大学校、山形県立米沢女子短期大学、福島工業高等専門学校 ■アクセス(酒田駅までの主な交通手段) ・仙台駅前→酒田駅前 高速バスで約3時間30分 ・山形駅前→酒田駅前 高速バスで約2時間40分 ・新潟駅 → 酒田駅 JR特急「いなほ」で約2時間10分 ・秋田駅 → 酒田駅 JR羽越本線で約1時間50分 ・酒田駅 → 東北エプソン タクシーで約15分