プログラム内容 本プログラムでは、 TOPPANの技術職が実際にどのような現場で、どのような課題と向き合いながらイノベーションを生み出しているのかを体感できる、技術系学生向けの1dayワークショップを開催します。 印刷技術を起点に、ナノテクノロジーやデジタル技術、半導体製造技術などを組み合わせながら、幅広い産業にソリューションを届けているTOPPAN。その最前線で、技術開発のやりがいやリアルを知ることができます。 ▼こんな方にぜひ来てほしい! ・モノづくりが好きで、最先端技術に興味がある ・企業での研究開発や生産技術、品質管理などの仕事を具体的に知りたい ・大学での研究とは異なる、ビジネス視点での技術職の働き方を学びたい ・TOPPANの技術が、日常生活や社会課題とどう結びついているのかを知りたい ▼プログラム内容 01 TOPPANの事業紹介・技術部門の役割と強み 02 実際の事例をもとにした技術課題へのグループワーク 03 現場社員とのQ&A/フィードバックセッション ▼開催形態 ・Zoomウェビナー形式(カメラ・マイクOFFで参加OK) ・所要時間:約2時間 ・アーカイブ配信なし 〈過去イベント参加者の声〉 ・「研究開発だけでなく、技術が社会とどうつながっているかが見えた」 ・「大学で学んだ知識がどのように活かせるかイメージできた」 ・「社員の方がとても親しみやすく、質問しやすい雰囲気だった」 【TOPPANについて】 TOPPANは、1900年の創業以来、「情報コミュニケーション」「生活・産業」「エレクトロニクス」の3領域で事業を展開するリーディングカンパニーです。技術部門では、印刷技術を核に、ナノテク・半導体・セキュリティ・パッケージなど多様な先端技術を融合し、社会の課題を技術で解決する挑戦を続けています。 あなたも、TOPPANの技術職の未来に触れてみませんか?