プログラム内容 当社は、国際的な海上運送業を主とした「海・陸・空」に跨る総合物流事業企業です。 私たちの使命は「物流を止めない」こと、創業から140年近く想いを乗せて価値を届け続けています。 今後もモノ運びを通じて世界経済の発展や人々の暮らしを支えるため、新しい価値を創造しながら社会的責任を果たしていきます。 海運業界や日本郵船の仕事をより深くご理解いただける”NYK オープン・カンパニー”を今年も開催します。 詳細はマイページ上で順次お伝えしていきます。 【体験できる職種】 海上職 【実施内容詳細】 海上職とは、大型船舶を自らの手で運航するプロフェッショナル集団のことです。 日本郵船の海上職は、それだけではとどまらず、国際貿易の最前線で得た知見や経験を活かして、陸上で活躍することが求められています。 陸上・海上その両方で活躍が期待される海上職。そんな海上職を知識ゼロから目指すことができる「自社養成コース」が、日本郵船には存在します。 海上入門編では、自社養成コースの説明に加え、海上職の業務内容や働き方、海上での生活模様など、皆さんと交流しながらご紹介いたします! ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しております。事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。 ※応募者多数の場合には抽選となりますのでご了承ください。 当社は、国際的な海上運送業を主とした「海・陸・空」に跨る総合物流事業企業です。 私たちの使命は「物流を止めない」こと、創業から140年近く想いを乗せて価値を届け続けています。 今後もモノ運びを通じて世界経済の発展や人々の暮らしを支えるため、新しい価値を創造しながら社会的責任を果たしていきます。 海運業界や日本郵船の仕事をより深くご理解いただける”NYK オープン・カンパニー”を今年も開催します。 詳細はマイページ上で順次お伝えしていきます。 【海上職|世界をつなぐ海のプロフェッショナル】 日本郵船の海上職は、世界中の海を舞台に、巨大な船を自らの手で動かすプロフェッショナルです。 船上では、航海士と機関士がそれぞれの専門性を発揮し、安全かつ効率的な運航を支えています。 航海士は、航路の計画や操船、貨物の積み降ろしの監督など、船の運航全般を担います。 一方、機関士は、エンジンや発電機、ボイラーなどの機器の運転・整備・管理を行い、船の“心臓部”を守ります。 これらの経験を積んだ後、海上職は陸上勤務に移行し、船舶の管理や運航支援、技術開発など、幅広いフィールドで活躍します。 海上と陸上の両方でキャリアを築けるのが、日本郵船の海上職の特徴です。 【海上職の主な業務内容】 《航海士》 ・航海計画の立案:気象や海象を考慮し、安全で効率的な航路を設計 ・航海当直:24時間体制で見張りを行い、操船や針路の決定 ・荷役当直:貨物の積み降ろし作業を監督し、貨物の安全を確保 ・保守整備:船体や救命設備の点検・整備を行い、常に万全の状態を維持 《機関士》 ・機器の運転・管理:メインエンジンや発電機、ボイラーなどの運転・監視 ・整備作業:担当機器の整備スケジュールを立て、定期的な点検・整備 ・点検管理:音や温度、圧力などを五感で感じ取り、異常の早期発見 ・トラブル対応:機器の故障時には迅速に対応し、船の運航を支援 【こんな方におすすめ】 ・世界を舞台に活躍したい方 ・大型機械や船に興味がある方 ・チームで協力して仕事を進めるのが好きな方 ・海上職のキャリアに興味があるが、専門知識に不安がある方 【実施内容詳細】 海上職とは、大型船舶を自らの手で運航するプロフェッショナル集団のことです。 日本郵船の海上職は、それだけではとどまらず、国際貿易の最前線で得た知見や経験を活かして、陸上で活躍することが求められています。 陸上・海上その両方で活躍が期待される海上職。そんな海上職を知識ゼロから目指すことができる「自社養成コース」が、日本郵船には存在します。 海上入門編では、自社養成コースの説明に加え、海上職の業務内容や働き方、海上での生活模様など、皆さんと交流しながらご紹介いたします! ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しております。事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。 ※応募者多数の場合には抽選となりますのでご了承ください。