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インターンキャリア

理系限定:WEB60分【ソフト・電気・機械設計】愛知メーカー

理系3年生デビュー!専攻別FAメーカー技術職の適性診断

株式会社エデックリンセイシステム|半導体・電子機器メーカー、機械・医療機器メーカー、ソフトウェア開発

プログラム内容

プログラム内容 \ロボットやAIで製造の自動化をサポートする会社/ ▶人手不足で需要が高まっている将来性ある業界です! ▶親会社は世界的な産業機械メーカー・FUJIで安定した経営基盤を持っています! \エデックリンセイシステムの魅力/ 【高水準の働きやすさ】 ✓年間休日122日、有給取得率80%以上、残業月平均10時間台 【FUJIグループの安定性と先進性】 ✓上場企業の100%子会社という安定した経営基盤 ✓最新のロボットシステム開発にも注力中で、最先端分野に携われるチャンスも 【専攻で迷っている理系3年生へ。将来性の高いFA技術の仕事を探る60分】 貴社は、電気・電子、機械、情報工学の知識がすべて必要とされる、 FA(工場自動化)システムを開発しています。親会社は世界的な産業機械 メーカー・FUJI。人手不足で需要が急増するこの業界は、技術者にとって 最も将来性のあるフィールドの一つです。 本プログラムは、「自分の専攻はどの仕事に一番向いているのだろう?」 と悩む理系3年生を対象としています。 画像処理システムやロボット制御盤 の開発において、機械、電気、ソフト設計の各分野が具体的にどのような 役割を果たし、どう連携しているのかをわかりやすく解説します。 「高水準の働きやすさ(年間休日122日、有給取得率80%以上)」を確保し ながら、最新技術に携われる貴社の環境を知り、入社後の働くイメージと 自身の適性を明確にしてください。 \こんな方におすすめ/ ✅成長していく需要が高い業界で働きたい! ✅上場企業グループ!安定した企業につとめたい ✅自分の時間を大切に!ワークライフバランスを重視したい ✅最新のシステムに携わりたい! ✅幅広い設計業務で技術力を磨きたい! ✅自分の専攻(機械、電気、情報)がどんな仕事に繋がるか知りたい方 ✅ロボットやAIなど、最新の自動化技術の現場を見てみたい方 ✅ワークライフバランスを重視し、安定した環境で技術力を磨きたい方 ✅幅広い設計業務に挑戦し、専門性を高めたい 【実施プログラム】所要時間1時間 ●会社説明会 技術者が活躍するフィールドや、開発・製造の流れ、働き方を知ることができます。 ▶会社の紹介にとどまらず、就活のアドバイス講座も含んでおります。 会社の安定性を測る数字、「○○○○○率」は知ってる? 会社選びで絶対見るべき3つの数字とは! ●先輩質問会 現場の技術職社員が登場!キャリアややりがい、学生時代のことまでリアルに聞けるチャンスです。 ▶同じ大学の卒業生、やりたい業務の若手社員など、可能な限りご希望の先輩との質問会をご用意します。 ●その他 ※所要時間は60分です。カメラオンにてご参加ください。 ※スーツ着用の必要はございません。通学時の自由な服装でご参加ください \どんな仕事がある?/ 【画像処理技術】と【ロボット技術】を強みとして、製造現場の「目」や「頭脳」になる装置を開発 →製品のキズや不良を見つける検査装置や、生産ラインを自動で制御するロボットなど ★電気設計・機械設計・ソフト設計の仕事があります! \技術職の魅力【あなたの専門性が活きる3つの開発フィールド】/ 連携力の高さ:画像処理、ロボット制御、制御盤設計を自社で一貫して 行うため、技術者同士の連携が密で、多角的な技術が身につく。 安心の環境:年間休日122日、有給取得率80%以上、残業月平均10時間台。 安定した基盤で長く技術開発に専念できる。 最先端への挑戦:FUJIグループとしての強みを活かし、市場ニーズの高い ロボットSI分野に注力。常に新しい技術に挑戦できる。

開催地

オンライン 株式会社エデックリンセイシステム

応募資格

応募資格 2028年3月卒業予定の大学生・大学院生 募集対象学校:大学院(博士)、大学院(修士)、大学

報酬・交通費

報酬・交通費 なし

応募・選考の流れ

応募・選考の流れ まずはこちらのサイトからエントリ―お願いします。 エントリ―後に登録メールアドレス宛にアンケートフォームをお送りしますので、 そちらにご回答ください。

開催概要

  • オンライン

  • 2026年4月・5月・6月

  • 1日

  • 28卒 / オープン・カンパニー&キャリア教育等

こんな人におすすめ
テクノロジーに携わりたい
機械・機器に携わりたい
商品・サービスを企画したい
商品・サービスを製作したい
穏やかで互いのペースを尊重
冷静に仕事に取り組む
チームワークを重視
女性が働きやすい環境で働ける
長く同じ会社に居続けられる
若手が裁量を持てる環境

締切:2026年6月30日

原稿ID : a5a49d8507789c80

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