プログラム内容 名古屋高速の維持管理業務を体験しよう! 維持管理の出発点となる構造物点検業務を若手職員と一緒に現場へ出向いて体験していただきます。 ヘルメット・安全チョッキを着用し、一眼レフカメラ・双眼鏡持参で本格的です! 若手職員との座談会も企画しています。 【職種】 技術職(土木) 「名古屋高速道路の土木構造物の点検調査・評価診断・情報管理」 点検調査は、日常・定期・詳細・臨時などから構造物の状態を把握し、収集したデータを基に、評価・次回の点検に向けた登録や管理を行います。 【実施プログラム】 構造物点検業務の仕事の楽しさ・やりがいを実際の現場体験を通じて体感していただきます。 ・タイムスケジュール 10:00~10:30 職員と参加者のみなさまの自己紹介 10:30~12:00 オリエンテーション(仕事紹介・職場見学) 12:00~13:00 昼食 13:00~13:30 ワークショップ(情報管理) 13:30~15:00 ワークショップ(点検調査) 15:00~15:30 若手職員との座談会 15:30~16:00 質疑応答 【日程】 【10月】25日(土) 【11月】8日(土) 【募集人数】 各回5名 ※応募者多数の場合は先着順に参加者を決定 【開催地】愛知県 一般財団法人名古屋高速道路協会 星崎基地 【令和7年度参加者の声】 ・これまで知ることのできなかった高速道路の仕組みや役割を学ぶことができた。 ・説明のみだけでなく実際に体験ができ、仕事へのイメージが深まった。 ・1人に対し先輩職員が1人付いてくれるため、色々な質問ができた。 【採用実績】 愛知工業大学、金沢工業大学、岐阜大学、近畿大学群馬大学、大同大学、中部大学、名古屋工業大学、法政大学、名城大学