プログラム内容 ■開催日時■ 土日開催あり! 6月 25日 (水) 10:00~12:00 7月 05日 (土) 10:00~12:00 ※エントリー後の流れ エントリー後日程ご予約のURLをお送りいたします! URLよりご希望のお日にちを選択いただきご予約ください。 ・現代社会で求められる人物像 ・世の中で活躍している人の特徴 ・自分の強みの見つけ方 など様々な業界、職種で活かせる情報が手に入ります。 ※スケジュールイメージ※ 13:50 受付開始 14:00 座学講習 14:45 ワーク 15:15 休憩 15:25フィードバック 15:55まとめと今後の流れの説明 16:00 終了予定 【座学内容】 本プログラムでは、上場企業の人事担当が、これまでの時代に求められてきたものから、これからの時代に求められるものについて、人気スポーツの移り変わりなどのわかりやすい例えに基づいて理解を深めていただきます。 その上で、オリンピックで金メダルを取れるくらいの希少性のある社会人になるロジックや、これから社会で高いピラミッドのようにキャリアを積み上げたい方にとってその土台となる「スタンス」の重要性など、有意義な情報を提供します。 その後、就職活動において大切な軸整理の方法を、自分の過去の経験から見つける「強みを見つける思考のテンプレート」に基づいて内省できるポイントを伝授します! このプロセスの中で弊社が求める人物像とマッチすると思っていただいた方には別途個別面談や、早期会社説明会へ参加いただけます。 【ワーク内容】 過去に自分が経験した「夢中」になれた事からなぜ「夢中」になれたかを思考のテンプレートに沿って整理します。 この夢中の定義は講義の中で詳細に説明しますが、少しだけ内容をお話すると皆さんが、今までの人生で寝る時間やご飯を食べる時間以外、人から強制されなくとも自発的にその活動のことを考えたり、行動している経験のことです。 その行動の原動力になっている源を分解することで、自分のパフォーマンスが最も上がる環境や、条件、モチベーションを明確にします。 就職活動においてそれらの源を軸に転換することができれば自分が夢中になれる職場が見つかりやすくなるという内容をわかりやすく説明します。 \選考特典あり/ 本プログラムに参加いただいた方は2026年3月以降実施の選考期間にて1次選考であるグループ面接を通過とさせていただき、個人面接からスタートさせていただきます。 \個別フィードバックあり/ どんな仕事が合っているのか、見つけるサポートをいたします! 座談会の時間も設けておりますので、弊社についてはもちろん、 不安なこと・気になること等、何でもご質問ください! それでは、皆さんのご予約お待ちしております♪ 過去にこの座学を受講した学生の感想を抜粋↓ ・就活がまさに始まろうとしているこのタイミングで受講出来たことは幸運だったと思う。なぜならこの講義は、担当者の話にもあった通り、KICHIRIという枠組みを超えて、自分のキャリア、人生に資するものであったと感じるからだ。これから活かせることがたくさん学べたと思う。 ・私は幼少期から父や周りの人間から本日の講義でいう、昔の考え方を教えられてきました。みんなと同じでいなさい、周りと違うことはあまりするなと言われてきました。それに対して少しの疑問を抱きながらも私はそういう生き方をしていきました。しかし講義での考え方や、今求められている人材の話を聞き、自分はこうありたかったんだと、痛感しました。すごく有意義で参加できたことがすごく嬉しいです。これからも頑張ろうと思います。 ・まずこの講座を受けれたことに感謝です。 昔はモノ・カネが競争の元だったけど、今はヒト、どういったサービスでお客様個人個人に合わせてどのようなサービスが必要かが大事というのは改めて感じさせられました。また、その上で数値化は出来ないけれども大切であるスタンスについても学ぶことが出来ました。 ・現代で必要とされる人財についてなど、今後に活かすことができそうな話を多く聞けて、とても有意義な時間になりました。 私が特に印象深く感じたのは、社会で生き残れるのは変化に適応できる人だという話で、ただ強みがある、秀でているというだけではなく、その環境、立場、状況に応じて、自分に求められている役割や振る舞いを考えて実行できる人が活躍できるのだろうと考えました。 私も、アルバイトを含めた日常の中の様々な組織や人間関係の中で、自分や周りの状況を客観的に分析し、課題を改善したり、より良いものにするために自分は何をすればいいか、どんな立ち位置でいたら良いかを考えることがあるので、それを今後もより意識的に続けたいと思いました。スタンスは、基盤となる大事なものだけど、数値的に可視化したり評価するしたりするのが難しいし、指導しにくいものなので、自分で内省しながら活かしていきたいし、後輩などを育てる立場になっても、スタンスを基盤としたピラミッドを意識できたらいいなと思いました。