プログラム内容 ================= エントリー時のリクナビレジュメ (プロフィール・履歴書情報)を 当社は使用いたしません。 未記入・未完成の場合でも、 全く問題ありませんので、 気軽にエントリーしてくださいね✨ ================= ✨皆さんは「地方創生」と聞いて どんなイメージを持ちますか? 「高齢化」「人口減少」「産業の衰退」 など、ネガティブな課題? それとも「新しい働き方」「テクノロジーを活用した街づくり」「持続可能な地域社会」 の実現に向けた大きなチャンス? 七十七銀行では、預金や融資にとどまらず、地域企業と深く連携し、東北の未来を共創する「コンサルティング営業」に取り組んでいます。 このプログラムでは、東北が抱える課題に対して、解決に向けて取り組む地方銀行の役割を肌で感じられる内容です。 金融業界に興味がない方も、ぜひご参加ください! 【こんな方におすすめ】 ✅大学進学で宮城県外に出たからこそ 宮城の良さを改めて感じ、地元に貢献したい方 ✅地域が抱える人口減少や高齢化 産業の衰退といった社会課題に 自分ごととして向き合いたい方 ✅銀行が地方創生に どう関わるの?と疑問に思った方 ✅行政や大学、地域住民など、 多様な立場の人々と協力して、 地域を盛り上げることに興味がある方 【実施プログラム】 ⏩「七十七銀行」企業研究 ⏩地方創生グループワーク このグループワークでは、 皆さんに地方銀行のコンサルティング営業を 体験してもらいます。 具体的には、次のステップで地方創生に取り組みます。 1.宮城県内の市町村が抱える「リアルな課題」を深掘り ・まずは、皆さんに宮城県内のとある市町村のデータや情報に触れてもらい、人口減少、産業の衰退、観光資源の活用不足など、その地域が抱える具体的な課題を見つけ出します。 2.銀行ならではの視点で「解決策」を立案 ・次に、見つけ出した課題に対して、七十七銀行としてどのような支援ができるかを具体的に考えます。 ・地域資源を活用したブランディング提案など、銀行だからこそできる多角的なアプローチを検討します。 3.「地域を巻き込む」協働戦略を議論 ・最後に、提案した解決策を実現するために、銀行だけでなく、地元の大学、行政(自治体)、商工会議所、そして地域の住民の方々といった多様なステークホルダーをどのように巻き込み、協働していくかをグループで議論します。 ・地域全体で課題解決に取り組むための具体的な連携方法や、それぞれの役割分担まで踏み込んで考えます。 ⏩先輩行員との座談会 ※プログラムの内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。 【当行について】 七十七銀行は宮城県を中心に国内外広いネットワークと店舗を持ち、東北の経済発展に貢献してきました。 長期ビジョン「Vision 2030」を掲げ、地域をリードする企業を目指し、金融サービスの充実、非金融分野への進出、DX の推進、サステナビリティへの取り組みなど、新たな価値創造に積極的に取り組んでいます。