プロの視点と書く力を学ぶ。岡山を動かす新聞記者体験プログラム

プログラム内容 岡山県下で圧倒的なシェアを誇る山陽新聞社。 私たちは新聞発行にとどまらず、多角的な メディア展開で地域の未来を創っています。 本プログラムは、 出版やメディア、広告業界に興味がある方はもちろん 論理的思考を鍛えたい方にもお勧めのプログラムです。 山陽新聞社でしかできない仕事や働き方もお伝えします！ ●当社の魅力ポイント 地元岡山に根ざした圧倒的な情報網と信頼性。 新聞、Web、イベント企画など多角的に 地域の課題解決に挑む、熱意ある社風です。 ●このプログラムの参加メリット 現場の第一線で活躍するプロの記者から、 直接フィードバックを受けられる貴重な機会。 事実を伝える「伝える力」を実戦で学べます。 ●プログラム内容（予定） 記者レクチャーと取材準備 プロの心構えを学び、取材先の下調べを行います。 現役記者との交流で、仕事のリアルを知る時間も。 原稿執筆体験を行い、講評を実施。 自分の強みと課題が明確になるワークです。 ●日程 2026年8～9月に実施予定 ※「まだ予定が分からない」という方も エントリー頂けましたら日程が確定次第 優先的にご案内いたします。 ●応募～参加までの流れ 1.リクナビからエントリー 2.日程調整のご連絡をいたします 3.参加予約をして完了！ ※エントリー時にいただく情報は、 選考には使用いたしませんので ご安心ください。 ●過去参加者の声 「取材から執筆まで一貫して体験でき、 情報の取捨選択の難しさと面白さを実感した。 プロの視点は想像以上に鋭く、刺激になった」 ●人事担当者からの一言 「記者に興味はあるけれど自分にできるかな」 そんな不安を抱えたまま、ぜひ飛び込んでください。 あなたの好奇心が、新しいニュースの種になります。 ●リクナビ企業担当者からの一言 岡山を代表するメディアの裏側を覗けるチャンス。 丁寧な指導体制が整っているので、 未経験からでも安心してプロの技に触れられます。 ●採用実績校（一部抜粋） 青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、岡山県立大学、岡山商科大学、 岡山大学、岡山大学大学院、岡山理科大学、岡山理科大学大学院、 お茶の水女子大学、尾道市立大学、香川高等専門学校、香川大学、 関西外国語大学、関西大学、関西学院大学、関西学院大学大学院、 吉備国際大学、九州大学、京都産業大学、京都大学、京都大学大学院、 近畿大学、倉敷芸術科学大学、慶應義塾大学、高知大学、甲南大学、 神戸学院大学、神戸大学、神戸大学大学院、埼玉大学、島根大学、 上智大学、中央大学、筑波大学、筑波大学大学院、津田塾大学、 津山工業高等専門学校、天理大学、東海大学、東京学芸大学、 東京大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、南山大学、日本大学、 ノートルダム清心女子大学、就実大学、一橋大学、広島修道大学、広島大学、 法政大学、松山大学、明治大学、山口大学、立教大学、立命館大学、 早稲田大学 など多数

岡山県岡山市北区柳町2-1-1 株式会社山陽新聞社 【交通手段】 交通手段 岡山駅下車 徒歩 約15分 または 岡山駅からバス乗車 約5分（「山陽新聞社前・杜の街入口」下車）

応募資格 【対象の学校種】 大学／大学院／大学校／専門学校／短期大学／高等専門学校 募集対象学校：大学院（博士）、大学院（修士）、大学、短大、高等専門学校、専門学校

報酬・交通費 報酬、交通費、宿泊費等の支給はございません。ご了承ください。

応募・選考の流れ こちらのページからエントリーいただきましたら、参加予約完了です！ 担当者より、詳細が書かれたメールがリクナビに登録いただいたメールアドレス宛に送られますので、確認をお願いいたします！