プログラム内容 【君は、こんな想いを持っていませんか?】 ✅ 大学で学んだ電気の知識が、社会でどう活かせるか知りたい! ✅ 高圧受変電設備(キュービクル)など、本物の電気設備に触れてみたい! ✅ 感電や電気火災を防ぐ「保安」の仕事に、少しでも興味がある! ✅ 社会貢献性が高く、安定した環境で働きたい! ✅ やっぱり働くなら、慣れ親しんだ関東がいい! 一つでも当てはまったら、この仕事体験はあなたのためのプログラムです! 【関東電気保安協会(KDH)とは】 「電気が当たり前に使える社会」。その”当たり前”を、技術力と使命感で守っているのが私たち関東電気保安協会です。 電気事業法に基づき、オフィスビルや工場、商業施設など、あらゆる場所の電気の安全を確保する、社会貢献性の高い組織です。 電気のプロフェッショナルとして、社会インフラを支える。そんな誇れる仕事がここにあります。 【ここでしかできない!特別な体験プログラム】 1.業界・企業説明「電力会社やメーカーと何が違う?保安協会の独自性と未来」 └ 電気業界における当協会のユニークな立ち位置と、安定した将来性について解説します。 2.緊迫の現場に密着!「年に一度の『年次点検(停電作業)』見学」 └ 施設全体の電気を止め、安全を総チェックする緊張の瞬間を見学。チームで動くプロの仕事を間近で見られます。 3.本音が聞ける!先輩職員との座談会 └ 「仕事で一番大変なことは?」「電気主任技術者の資格はいつ取った?」「ぶっちゃけ、会社の雰囲気は?」など、何でも聞いてください!若手からベテランまで、現場のリアルを語ります。 【過去の参加学生の声】 ・電気設備の点検や調査を行うことで人々の生活を支えることができる、やりがいがある仕事だと感じました。 ・社員の方々のリアルな仕事の様子を見たり聞いたりできてとても良かったです。 ・参加する前は、少し堅苦しい雰囲気があるのかと思っていましたが、実際にはフレンドリーで風通しの良い職場環境であることが伝わってきました。 ・本セミナーを通じて、業務内容や、現代社会において欠かすことのできない電気を当たり前に使えるよう支えている、その高い公益性に大きな魅力を感じました。 【対面開催】 ▼対象者 電気系学生3年生(大学院・大学・専門学校など) ▼日程 9月25日(木)10:00~15:00 ▼予約はこちらから! ※対面(東京南事業本部)を選択してください。 https://forms.office.com/r/wtcRnk4mSk ▼会場 関東電気保安協会 東京南事業本部 〒108-0075東京都港区港南5-5-3 品川駅下車→港南口 品99バス品川埠頭(循環)に乗車いただき、 「港南大橋東詰」にて下車→徒歩5分程度です。 ▼服装 私服 ※実技を伴いますので、動きやすい格好でお越しください。 サンダルはお控えください。 ▼持ち物 筆記用具、印鑑(領収書への押印用) ▼昼食・日当 昼食は弊社でご用意します。 日当(交通費)として、一律2,000円を支給します。