プログラム内容 こちらのコースは、ハウス食品の研究職について学ぶことができる、理系対象(専攻は不問)の対面開催(千葉県)プログラムです。 みなさん「食品メーカーの研究職」が、どんなお仕事をしているか知っていますか? ハウス食品の研究職は、製品の味づくりや、そのために必要となる基礎研究、基盤研究、技術開発を行っています。 お客様の立場に立ち、暮らしに役立つ製品、新しい価値を創造することで、会社の成長に繋げていく職種です。 本コースでは、「自分の「想い」を具現化して、社会にインパクトを与える技術・製品・サービスを生み出す」をテーマに、 社員が製品・サービスを生み出すために行う検討を体験するワークを行います。 実際に製品にも触れながら検討いただきます。 ワーク後、研究職の社員から、直接アドバイスやフィードバックをさせていただきます。 また、質疑応答の時間も設ける予定ですので、気になることがあれば当日ドシドシ質問していただき、 ぜひハウス食品の研究職について、理解を深めていってくださいね! 少しでも気になっていただけたら、まずはリクナビからエントリーをお願いします。 リクナビからエントリーいただいた方に、マイページをご案内しますので、そちらより正式にご応募ください。 ◆こんな人にオススメ! ・食品業界に興味のある方 ・研究職について理解を深めたい方 ◆当日のプログラム(予定) 先輩社員による仕事紹介により、 ハウス食品の研究職として働く上で重要な考えを学んでいただき、 また、グループワークや研究所見学を通して、研究職の仕事内容を理解し、 研究職の仕事の面白さを感じ取っていただく体験もご用意しております。 ◆対象となる職種 ・研究職 ◆ハウス食品について 「バーモントカレー」でおなじみの、国内カレールウシェアNO1をもつ食品メーカーです! 今年で創業112年目を迎え、ハウス食品グル-プの中核企業として活動しています。 ハウス食品にはカレー以外にも、シチューやレトルト、スパイス、スナック、デザートなどの幅広いカテゴリーがあり、シェアNO1・ロングセラー製品を複数持っています。 私たちはこれまでに、食のチカラを生かし、お客さま新たな食の「文化」を創造してきました。「カレーライス」文化の創造が、その代表的な例です。 海外においても、アメリカで展開している大豆事業(豆腐など)、中国で日式カレーの展開など、現地の食文化に合わせた事業展開を行っています。 今後は、グローバルで「食で健康」をお届けし、「未来の笑顔」をつくるため、グル-プ企業と連携し、新たな価値創造へのチャレンジを続けます!