プログラム内容 ▼実施プログラム 創り、造り、売る。 新薬が患者さんに届くまでのプロセスにおいて、MRは最後のバトンを担います。 医薬品が正しく使用されるために、有効性・安全性についての正確な情報を医療従事者に提供。また、発売前にはわからなかった副作用や有効性についての新たな情報を収集するなど、医療従事者へ適切な情報を提供・収集・伝達することで、医療従事者への適切な情報提供・収集活動を通じて、患者さまの健康に貢献する仕事です。 医薬品やヘルスケアの専門性と、営業スキルが必要とされるMRは、ビジネスパーソンとして成長できる仕事。 そんなMR職について、そしてその中でもSHIONOGIのMRの特徴とやりがい・働き方について触れていただけるプログラムです。 また、プログラムでは「自分を知る」パートもご準備。 これまでの経験を棚卸しした上で、自分自身の「大切にしたい価値観」「働く上で大事にしたいこと」を言語化していただきます。 ▼実施場所詳細 オンライン ▼募集人数 各回150名 ▼MRのやりがい 01. 「社会貢献度が高い」 MR活動を通じて、地域の医療や病気で苦しむ患者さまに貢献できる。 02. 「成果が目に見えてわかる」 自身の頑張りが、新規採用・処方拡大といった形で目に見えて、評価につながる。 03. 「ビジネススキルの構築」 高度な知識・スキル・マインド・人間性を備えるビジネスパーソンへ成長できる。 ▼SHIONOGIのMRの特徴 Detail and Trace 「効能・効果はもちろん、副作用についても詳細に説明すること(ディテール)」と「実際に自社医薬品が患者さまの治療に役立ったのか、しっかりフォローすること(トレース)」。こうした真摯な取り組みを、業界に先駆けて行い、医療従事者との信頼を築き上げているのがSHIONOGIのMRの大きな特徴です。 ジェネラリスト制 SHIONOGIのMRは、特定の疾患領域を担当するのではなく、幅広い製品群をカバーするジェネラリスト制を採用しています。患者さまの悩みは多岐に及び、複数の疾患を合併することも稀ではありません。患者さまそれぞれにあった情報提供をすることで医療貢献ができると考えています。