プログラム内容 DISPの仕事体験は、ITの知識や経験は問いません。 AIを活用することで、プログラミングの難しさを取り除き、「ITには興味があるけれど、エンジニアに向いているかわからない」という学生の皆さんに、「プログラミングを楽しめるか?」や「潜在的な能力として適性はあるか?」を、確認してもらえる内容となっています。 あなたの可能性を、DISPの仕事体験で試してみませんか? ●開催概要 開催日程:10/29(水)、11/05(水)、11/14(金)、11/20(木) 12/03(水)、12/11(木)、12/19(金)、12/23(火) そのほかの日程もご相談いただけます。 開催時間: 午後13:30から17:00までを想定しています。 エントリーしていただいた方には、メールでご連絡します。 見落としがないように、ぜひこまめにメールをチェックしてくださいね! ●本プログラムの目的 ・プログラマーの仕事の本質を体験する AIにアシストしてもらいながら、「こんな機能を追加したい」というコード修正の過程を体験します。 このプロセスを通じて、プログラミングの面白さと実際の開発で求められるプロの思考に触れることができます。 ・文系・未経験者でもエンジニアになれる資質があることを知る CABテストのフィードバックを通じて、論理的思考力や課題解決能力といった資質を客観的に把握できます。 ※「CABテスト」とは プログラマーやシステムエンジニアなどのコンピュータ職の適性を見るために使用される適性検査のことです。 暗算、法則性、命令表、暗号といった能力を測定する問題が出題され、IT職に必要な論理的思考力や情報処理能力を評価します。 ●プログラム内容 ・会社理念と活動の紹介 社長自らが会社の理念「ひとをつくり、ものをつくる。」についてフランクに語ります。 エンジニア一人ひとりの成長が会社の原動力であり、その成長を通じてお客様や社会にどう貢献していくかを熱く伝えます。 20代が4割以上を占める、風通しの良いフランクな社風についても紹介します。 ・開発ツールの紹介 実際のプログラム開発で使用されているツールと、最新のAIアシスタント機能について説明します。 ・プログラミング体験 「こんな機能が欲しい」というお題に対し、AIと協力してコードを改良していきます。 機能追加前後のコードを比較し、なぜこの変更が必要だったのかを解説します。 ・CABテストのフィードバック・質疑応答 受けてもらったCABテストの結果を基に、個別にフィードバックを提供します。 また、本日のワークで得られた学びを全体で共有し、質疑応答を行います。 ・まとめ・今後の案内 本日の振り返りと、今後のスケジュールに関する案内を行います。 ●参加者の声(2024年度) 「社員のみなさまの雰囲気が良く、志望度が高まりました。」 (県立大学・食品栄養科学部3年生・女子) 「未経験でも手厚い育成がある為、挑戦したい気持ちが強まった。」 (国立大学・人文社会科学部3年生・女子) 「文系からでも働ける研修体制が整っていることも魅力に感じました。」 (私立大学・経済学部3年生・女子) 「適性検査のフィードバックをしていただき、手厚く感じられた。」 (私立大学・教育学部3年生・男子)