プログラム内容 ◇共同通信社とは ~~日本を代表する総合国際通信社~~ 国内外のあらゆるニュースを取材・配信する報道機関です。 国内47都道府県と海外42都市に拠点を置き、 世界中で取材活動を展開しています。 取材した記事や写真、映像、グラフィックを、 新聞やテレビ、ウェブ媒体、官公庁や駐日海外公館などへ配信します。 記者やフォトグラファーのほか、総合事務職員、 エンジニアなど、合わせて9職種があります。 それぞれの役割で日々の報道活動を支え、 日本と世界の「いま」をつなぎます。 ◇数字でみる共同通信社 従業員数約1500名/育休取得率100%(※2024年度4月実績)/育休後復職率100% 共同通信のニュースが掲載されている新聞の合計発行部数約1700万/契約民間放送局約100局 海外の配信先数54/海外総支局の数42局 【実施プログラム】 ※夏仕事体験の例です。一部内容を変更する可能性があります。 ・取材のリアルに迫る取材実技を予定。実際に街に出て取材をし、記事を執筆します。 ・先輩記者座談会・通信社って何?キャリアは?会社説明(※日程により若干の変更可能性あり) ◆取材実技で「取材現場」の一端を体感講師陣は共同通信の記者がメインで務めます。 ◆プロの講評で「文章力」をブラッシュアップ参加者の原稿に個別フィードバックを実施。 参加者同士の交流も重視しています。 ◆双方向の質疑応答を通して「質問力」を磨く皆さんに年代の近い若手の記者との座談会を予定。 些細なことでも、気になることは何でも質問してください。 その他同時にメディア業界、共同通信について理解を深めていただけるコンテンツを用意しています。 【体験できる仕事】 講師陣は外信部や社会部出身の記者が務めます。報道現場の最前線で働く記者も登壇。 共同通信を深く知り、「文章構成力」「質問力」を磨く2dayです。 記者職にフォーカスしたプログラムが中心ではありますが、どの職種にご関心をお持ちの方も応募いただけます。 講演では実際の業務例を紹介し、どのように取り組むか考えていただく予定です。参加者同士のグループ講評を通して、報道機関で働くことを志す仲間が切磋琢磨する場とすることも目指しています。 【開催地】 WEB ◇先輩社員の出身校 青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪医科薬科大学、大阪教育大学、大阪芸術大学、大阪公立大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢美術工芸大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、京都大学、京都女子大学、京都府立大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、國學院大學、国際教養大学、国際基督教大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、静岡県立大学、島根大学、首都大学東京、順天堂大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京家政大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京女子大学、東京造形大学、東京都立大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、長岡造形大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、奈良県立大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、広島大学、広島市立大学、福島大学、佛教大学、防衛大学校、法政大学、北海道大学、武蔵大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、和歌山大学、早稲田大学 上記は一部実績。そのほか海外大学など