プログラム内容 ★12月22日(月)~23日(火)開催決定!交通費の補助もあります!★ 【ここがポイント!】 ✅業務・部門紹介を通じて専攻と業務のつながりが理解できる! ✅完成品グローバルメーカーでの文系出身者の働き方が分かる! ✅実践的なワークショップを通じて事務系部門の業務理解ができる! ✅座談会を通して若手の業務内容、長野での生活が分かる! 【内容】 ・業界、会社説明 ・各職種の業務内容説明(各職種の部門長、リーダークラスから仕事内容などを説明いたします。) ・グループワーク ・工場見学(対面開催時) ・座談会(幅広い年齢の社員との会話を通して、働くイメージを明確にすることができます。) 各部署の社員が2名程度参加予定です。 【グループワークについて】 「新工場稼働により発生する課題の発見と解決」 竹内製作所は2023年に長野県内に新工場を建設、同年9月より稼働を開始しました。 新工場の新設にあたっては社内でプロジェクトチームが結成され、各部門協力の上、ショベルカーの生産開始に至りました。 また、2028年1月には国内6つ目の工場が稼働開始になる予定です。 皆さんには新工場建設の計画の立案から稼働開始までの課題を各部門の視点から発見し、解決案をグループで考えていただきたいと思います。グループで考えた内容の発表を していただいた後、当社社員からのフィードバックを行います。 課題への取り組みを通じて、当社の業務内容やメーカーにおける仕事の流れについて幅広く知っていただくことのできる内容になっています。 【体験できる職種】 ・経営管理、総務、人事、法務、生産管理、購買 【過去参加者の声】 ・グループワークで課題解決を行うことで各部署の業務内容を深く理解できた。 ・座談会では様々な部署の社員の方々とお話する機会があり、仕事について細かく理解できたため、今後のキャリアを決めるうえで大変貴重な経験となった。 ・工場や製品を直接見学させていただいたことで、ものづくりの現場の迫力や製品の魅力を直に感じることができた。 【竹内製作所について】 ■世界に先駆けて次世代型の小型建設機械を開発 ■トンネル工事や崖ぎわでの作業でオペレーターの安全を守る"遠隔操作" ■都市部の狭小地で活躍する"自動運転技術"を研究開発 ■ミニショベルシェアは、欧州で第2位!北米で第5位!世界的に確固たる地位を確立しています! ■売上高2,132億円(2025年2月期)★4年連続増収 ■一人当たりの売上高は1億2,000万円(業界平均3,300万円)、少数精鋭の会社です。 ■営業利益率(2025年度2月期)は17.4%(業界平均5~7%)。利益を生み出す力が強い! ■継続的な人的資本投資(賃上げ実績:2022年10%、2023年10%、2024年7%、2025年 7%) <採用実績校> 青山学院大学、茨城大学大学院、宇都宮大学、エプソン情報科学専門学校、金沢工業大学、金沢大学、神田外語大学、京都外国語大学大学院、京都大学、慶應義塾大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、芝浦工業大学、信州大学、信州大学大学院、上智大学、専修大学、玉川大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、東京工業大学大学院、東京大学、東京大学大学院、東京都市大学、東京農工大学大学院、東京理科大学、東洋大学、徳島大学大学院、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学大学院、長野県工科短期大学校、長野県南信工科短期大学校、長野工業高等専門学校、新潟工科大学、新潟大学、日本大学、法政大学、北海道大学、明治大学、立命館大学、早稲田大学