プログラム内容 ■「文系に“自動化”なんて無理」と思っていませんか? ロボットや機械を動かすのは理系の仕事―― そう思っていたけれど、実はその裏で “どこを”“どう”自動化するかを考える人がいます。 それが、文系出身者が担う「自動化技術」の仕事。 現場を観察し、データを整理し、課題を見極め、 最適な仕組みを設計していく。 つまり、機械ではなく「構造」を動かす仕事です。 数字ではなく、論理と構造で現場を改善する。 そんな新しい“文系の技術職”の可能性を知ってみませんか? ■このセミナーで得られること ✓ 文系でも関われる“技術を動かす仕事”の実像 ✓ 自動化を支える「考える力」と「分析力」 ✓ 現場を仕組みで変える、文系的アプローチの魅力 ✓ メーカーで活躍する新しいキャリアの選択肢 ■開催日時(先着順/選考なし) 11月11日(火) 17:00~18:00 11月27日(木) 17:00~18:00 12月10日(水) 17:00~18:00 12月23日(火) 17:00~18:00 ご都合が合わない場合は、個別調整も可能です。 まずはお気軽にご相談ください。 ───────────────────────────――――― 「理系じゃないから…」とあきらめるのはもったいない。 “機械を動かす前に、仕組みを動かす”―― そんな発想に惹かれるあなたへ。 ───────────────────────────――――― ■新日本金属工業株式会社について https://www.shinnihon-kinzoku.co.jp/ 岐阜県本社の金属加工メーカー。自動車・バイクなどに使われる部品を、独自の「ダイカスト技術」と「合金開発力」で生み出しています。 そんな当社では、理系だけでなく文系出身者も多数活躍中です。 まずは1時間、文系が担う自動化の世界を覗いてみませんか?