プログラム内容 ■実施内容 一般的なΦ100デッシュ(55㎠)の30倍スケールの培養容器(1,720㎠)を用いた細胞培養を体験いただきます。 さらに大型(300倍スケール、18,000㎠)の培養容器を用いた模擬操作にも挑戦。 工業スケールの培養を効率化する自動装置のデモンストレーション付きです。 本コースを通して、細胞培養のスケールアップという専門的なプロセスを実体験できます。 ■プログラム 1日目:細胞播種 Φ100デッシュと30倍スケールの培養容器に、細胞を播種し培養スタート。 大小二つの培養容器の播種量も計算し、操作の違いを比較体験。 2日目:細胞回収、大型容器の模擬操作、自動装置のデモ 培養後の細胞を剥離し、回収・計数します。容器のスケールアップに伴う 回収方法の違いを体験。 さらに大きな容器(300倍)の操作の模擬体験と、大型装置のデモンストレーションから、自動化の課題を考察。 ■活用シーン ・装置開発のサポート(培養装置の性能評価や実験結果のフィードバック) ・お客さまへの工業スケール培養のコンサル ・次期培養装置のユーザー視点(あったらいい機能や仕様など)の提案 ■このコースでできること ・研究室では経験できない、工業スケールに近い細胞培養の操作を体験 ・接着細胞を用いたΦ100デッシュから多層培養器へのスケールアップ培養 培養面積 55㎠ → 1,720㎠ ・36段、18,000㎠の容器を用いた模擬操作 2日間の実習を通じて、開発中の培養自動化装置の役割や、細胞培養のスケール アップの考え方に触れることができます。 ■こんな方におすすめ! ・将来、再生医療を支える細胞培養に興味がある方 ・細胞培養×エンジニアリングの融合に興味がある方 ・接着細胞の工業的な培養に関わってみたい方 ・細胞培養の自動化装置開発にユーザー視点で関わってみたい方 ■使用ツール等 クリーンベンチの無菌操作、電動ピペットやマイクロピペットの操作 ※上記操作に自信のない方はご相談ください --- 勤務地(勤務予定地):香川県、徳島県、愛媛県 ※本プログラムの開催地ではなく入社された際の配属予定勤務地です