

バイクはただの移動手段ではありません。
風を感じるためのもの。冒険のパートナー。
なりたい自分になるためのファッション。
感情を動かす
エンターテイメントであったりもします。
お客様はみんなバイクが好きで、
とても大切にしてくれます。
これってとても素敵なことではないでしょうか?
レッドバロンはこんなバイク好きのためや、
これから好きになってくれる人のために
仕事をしています。
なにより、レッドバロンのみんなが
バイクが好きだから。
愛のあるお客様や社員と仕事ができる。
それがレッドバロンの魅力です。
まだバイクは好きでなくてもいい。
まずはバイクの世界と
レッドバロンを少し知ってみませんか?
- Knowledge 抑えておきたい知識
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バイクとレッドバロンを知る2つのポイント
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バイクは楽しさとカッコ良さに
特徴があるモビリティ クルマと比較してバイクは移動するという「機能的な価値」よりも、カッコ良さやツーリングという非日常のためという「情緒的な価値」に特徴があります。また、クラシック・レトロスタイルも非常に人気。コネクティッドや自動運転、シェアリングなどの技術変化を受けにくいことも特徴です。 -
- ディープなだけがバイクではない ディープな世界観のように感じるかもしれませんが、ライトに楽しむ人もたくさんいます。それにレッドバロンの社員もミーハーな理由でバイクを好きになりました。映画やドラマ、バラエティ番組の影響であったり、有名人が乗っているからであったりします。なので、バイクの仕事だからといって、ハードルの高さを感じる必要は全くありません。
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バイクは楽しさとカッコ良さに
- History レッドバロンの歴史
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バイクの楽しさを
世の中に広めたい。レッドバロンが創業した1972年当時、まだ二輪業界には整備基準や品質保証の考えも根付いておらず、誰でも安心してバイクを楽しめる環境とはいえませんでした。そこで、現在のヤマハ・トヨタの社員からバイク好きが集まり岡崎に第一号店を創業したのです。
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Numbers レッドバロンの現在地
世界最大の
オートバイ販売店に。 -
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- Future レッドバロンの可能性
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伸び続けるバイク業界を、
レッドバロンが切り拓く。- 原付二種以上の保有台数の推移 原付二種以上の保有台数は2016年以降上昇傾向にあり、2016年から2022年にかけて約9%の上昇を見せています。(単位:千台)
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原付二種以上の
新車販売(出荷)台数の推移 新車販売(出荷)台数もまた伸びを続けています。2021年にはコロナの特需があった結果、2022年はやや減少しましたが、2016年から2022年にかけて約30%の上昇を見せています。(単位:千台) -
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