通電技術開発部
横浜技術開発センター
T.Mさん
横浜技術開発センター(YTC)は、エレコムグループが手がける商品の技術的な課題やお困りごとに対応する技術開発拠点です。エレコムが手がける商品はモバイルバッテリーなどの通電系の商品と、スマホケースやバッグ、生活雑貨などの非通電系の商品に分かれていますが、YTCは主に通電系の商品開発を担っています。各開発チームから出てきた企画やアイデアをもとに、使用する部品を検討し、仕様決定から設計までを行うのがYTCの主な仕事。商品ごとに担当が分かれていて、どの商品を担当するかは、社員の意志を尊重しています。その理由は、やりたいことにチャレンジした方が、より力を発揮できると考えるからです。
商品開発の一連の流れに携わっていけるので、自分の手がけた商品がヒットすれば、大きな達成感や喜びを得られるのが魅力です。アイデアをカタチに落とし込んだり、量産化までのモノづくりの課題をすべて解決できた時は、大きな自信にもつながります。また、約2万点の商品を扱っているので、つくるものに事欠くことはありません。自分が望めばいろんな商品にチャレンジできるのも、大きな魅力です。仕事は個人で進めることも、チームで行うこともありますが、困った時は互いに助け合う風土が根付いているので、ピンチの時は遠慮なく助けを求めることができます。
複数台のモニターが置ける広い作業スペースは、一つひとつがパーテーションで区切られており、集中して仕事ができます。とはいえ完全に遮断されているわけではないので、必要であれば周囲とのコミュニケーションも難なく行うことができます。エンジニアにとって嬉しいのが、総額数億円の測定器を自由に使えること。これを用いれば、通電系の商品がどのような動きをしているのか、その仕組みを可視化することができるので、商品の構造を深く理解することができ、自分のスキルアップにもつながります。また、経営層との距離が近く、会長自ら開発現場に出向き、エンジニアの意見に耳を傾けてくれる環境は、職場の居心地のよさにもつながっています。
横浜技術開発センター(YTC)は、エレコムグループが手がける商品の技術的な課題やお困りごとに対応する技術開発拠点です。エレコムが手がける商品はモバイルバッテリーなどの通電系の商品と、スマホケースやバッグ、生活雑貨などの非通電系の商品に分かれていますが、YTCは主に通電系の商品開発を担っています。各開発チームから出てきた企画やアイデアをもとに、使用する部品を検討し、仕様決定から設計までを行うのがYTCの主な仕事。商品ごとに担当が分かれていて、どの商品を担当するかは、社員の意志を尊重しています。その理由は、やりたいことにチャレンジした方が、より力を発揮できると考えるからです。
商品開発の一連の流れに携わっていけるので、自分の手がけた商品がヒットすれば、大きな達成感や喜びを得られるのが魅力です。アイデアをカタチに落とし込んだり、量産化までのモノづくりの課題をすべて解決できた時は、大きな自信にもつながります。また、約2万点の商品を扱っているので、つくるものに事欠くことはありません。自分が望めばいろんな商品にチャレンジできるのも、大きな魅力です。仕事は個人で進めることも、チームで行うこともありますが、困った時は互いに助け合う風土が根付いているので、ピンチの時は遠慮なく助けを求めることができます。
複数台のモニターが置ける広い作業スペースは、一つひとつがパーテーションで区切られており、集中して仕事ができます。とはいえ完全に遮断されているわけではないので、必要であれば周囲とのコミュニケーションも難なく行うことができます。エンジニアにとって嬉しいのが、総額数億円の測定器を自由に使えること。これを用いれば、通電系の商品がどのような動きをしているのか、その仕組みを可視化することができるので、商品の構造を深く理解することができ、自分のスキルアップにもつながります。また、経営層との距離が近く、会長自ら開発現場に出向き、エンジニアの意見に耳を傾けてくれる環境は、職場の居心地のよさにもつながっています。