株式会社とだか建設
カブシキガイシャトダカケンセツ
2026

株式会社とだか建設

【 都市インフラ整備/土木建設/施工管理/事業開拓 】
業種
建設
電力・電気/建設コンサルタント/設備・設備工事関連
本社
埼玉

私たちはこんな事業をしています

さいたま市を中心に、卓越した都市土木の技術で地域社会に貢献しながら、特化した電線地中化の技術を駆使し、関東圏の無電柱化ニーズに計画段階から応えることで、高いシェアを得ています。
そうして安定した経営基盤の上で、常に未来へ繋がる新しい事業にも挑戦しています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

経営姿勢は『共感の経営』!

当社では、仕事で関わる全ての人達との共感と信頼を大切にしています。経営者と社員から始まり、組織の役職や性別、共に仕事をするお客様や協力会社の方達と、それぞれの立場を超えて良い仕事をするために、フラットな組織体制や、社員の裁量権を高く設定するなど、社内外の良質なコミュニケーションの向上に様々な工夫をしています。

戦略・ビジョン

守るために、挑んでいく!

地域のインフラを整備する公共事業は、維持修繕や防災の観点からも必要であり、当社は技術研鑽を怠らずに社会貢献をし続けますが、その事業のみで成長するには難しい時代となっています。このため、当社オリジナルの無電柱化事業と、事業者から直接請負う電力通信インフラ事業の推進により成長基盤を確立しています。そして、各事業の相乗効果により社員と会社を成長させながら、常に未来に向けた挑戦を続けています。

魅力的な人材

自分の可能性を信じる人が活躍しています!

仕事の向き不向きは、学んだ学問やこれまでの経験で決まるものではありません。当社では、専門学科の出身者以外に、異業種から転職した若手社員も生き生きと働いています。身近な経営者と共感し、自分の仕事が生み出す社会的価値を誇りに思い、それを実感しながら働くことで自分の可能性を伸ばし、いずれは社会に影響を与える人になりたいと考える人が活躍しています。

会社データ

事業内容 さいたま市を中心に、都市のインフラ(道路、河川、上下水道など)を整備する土木事業
関東圏を中心に、特化した専門技術で電線類の地中化を整備する無電柱化事業
大手電力会社から直接請負い、北関東圏の電力インフラを整備する電力事業
設立 1997年(昭和52年)6月27日
資本金 5,000万円
従業員数 67名 (2022年8月期)
売上高 26億6100万円 (2022年8月期)
代表者 代表取締役 富田俊介
本社所在地 〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区中川166-4
主要取引先 国土交通省/埼玉県/さいたま市
東京電力株式会社/エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社
鹿島建設株式会社/大成建設株式会社/清水建設株式会社
日本コムシス株式会社/株式会社ミライト
株式会社NIPPO/鹿島道路株式会社
(順不同)
取引銀行 埼玉りそな銀行 北浦和支店
武蔵野銀行 浦和支店
埼玉縣信用金庫 大東支店
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