業種 |
農林
食品/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
山梨
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サラダボウルは「農業の新しいカタチを創る」ことを目指して2004年に創業されました。私たちは、「安心し、誇りをもって、長く働ける」カッコイイ農業を実践し、農業経営を通して、関わる人を幸せにし社会を豊かにし、価値ある地域を創ります。
トマト・レタスを中心とした大規模グリーンハウスでの生産事業を展開し、現在全国に7ある大規模農場に加え、新たに宮城県・福島県・静岡県などの新規拠点の立ち上げを進めています。
1,000人の農作業者ではなく、ひとりの真の農業経営者を育てたい。「人を育てる」のではなく、「人を育てる人」を育てたい。激動の時代を自らの手で切り拓き、将来の日本の農業をリードする真の経営者を育てたい。その真の経営者が、地域のリーダーとして地域をつくり、次の時代の農業経営者をつくっていく。農業界や地域に真の経営者が出現することで、農業がもっともっと発展し、地域がもっともっと豊かになっていくだろう。そんなことを本気で目指したいと考えています。
農業は地域の総合産業・ハブ産業であることを前提に、地域社会に根ざしつつ、地域や産業の枠組みを超えて相互に連携・協調した事業を通じ、地域社会にとって価値があり、必要としていただける企業となることを目指したいという想いです。
我々の事業を通して、関わる方全員が笑顔になって頂きたい、笑顔を届けたいという思いです。サラダボウルでは、生産設計に始まり消費に至るまでのトータルフードバリューチェーンの構築を独自に行っています。そのために肥料や農業資材のメーカーさんであったり、金融や行政などサービスを提供してくださる業界、そして一緒に売り場づくりを行ってくれるスーパーさんや商品を手に取ってくれるお客様までいろいろな方々と関わり合いながら事業を行っています。まずは我々自身が「農業」を通して笑顔になり、その笑顔のバトンをお客様まで繋いでいくことを目指しています。
事業内容 | 農産物の生産・販売
農産物の加工 農産物の小売 農作業の請負・農地の管理 農業経営コンサルティング 農産物の企画・開発 |
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設立 | 2004年 |
資本金 | 4500万円 |
従業員数 | 約400人 |
売上高 | 17億5000万円(2021年3月現在) |
代表者 | 代表取締役 田中 進 |
事業所 | 【本社】
山梨県中央市西花輪3684番地3 【大規模グリーンハウス】 岩手県・福島県・埼玉県・山梨県・静岡県・兵庫県・福岡県 |