業種 |
建設
水産/その他サービス
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本社 |
北海道
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農業土木や道路・河川などの工事から、磯焼け対策事業、除雪・草刈・災害対策事業など、さまざまな事業を通じて、地元釧路・根室エリアに貢献している当社。日々老朽化が進む社会インフラの整備を中心に、重要な役割を果たしている自覚とともに、さらなる事業拡大を通じて、人々の安心で豊かな生活の実現に取り組んでいます。
1928年の創業から90年以上にわたって、北海道釧路市を中心に、土木工事や地域維持事業、磯焼け対策事業などをおこなってきた当社。現在は、主に釧根地区管内の公共事業を手掛け、農業土木や道路、河川などのインフラ整備によって地域生活の充実を図っています。また、特に日本有数の酪農地帯という地域特性があることから、酪農施設や営農用水などの工事や牧草栽培の畑地整備、水産資源の持続可能性を目的とした磯焼け対策事業に力を入れています。 今後も阿寒共立土建は、こうしたあらゆる土木工事の豊富なノウハウを強みに海・川・山を守り、人々のより安心で豊かな暮らしを守り続けていきます。
当社の平均勤続年数は約20年です。新卒採用も20年近く続けていて、採用と定着がこれほどまでに長く続けてこられたのは、働きやすい環境と充実した福利厚生があるから。週休二日制を基本に、土曜出勤には代休、まとめて取得すれば1カ月休暇ということも可能です。また残業も全社員年間平均20時間程度と、できるだけ少なくするようにも努めています。また資格取得支援にも力を入れていて、1級土木施工管理技士や建築・管工事の施工管理技士、測量士、技術士など、多彩な資格の取得費用補助や手当を支給。ベテラン・若手問わず、自身の成長に意欲的な社員が制度を使い、どんどんと新たなフィールドへと活躍を遂げています。
地域産業やインフラづくりのために、さまざまな事業を展開する当社では、地域に貢献したい方はもちろん、自身の成長に意欲的な方を歓迎します。人々の生活を支えるやりがいのある仕事を、ぜひ私たちと一緒にしてみませんか。現場では、各社員がよりよい工事の実現のために協力し、会社では事務職が円滑な業務をサポートしています。また、昨今の建設業はIT化が着実に進み、様々な業種が協力し合って、活躍できる会社となっています!どの社員も共通するのが「地元を支えたい!」という熱い思い。そんな思いに共感していただき、地域とともに成長していきたい方、私たちはそんな意欲あふれる熱い方たちと一緒に働いていきたいと考えています。
事業内容 | ◆釧路・根室管内における建設事業全般
・土木工事業:道路、農業、河川、上下水道 ・地域維持業務:除雪、草刈、災害対応 ・磯焼け対策事業(釧路・根室・日高管内) |
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設立 | 1948年9月 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 37名(2023年3月時点) |
売上高 | 13億6,000万円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役 阿部 和弘 |
事業所 | ◆本社
北海道釧路市鳥取南6丁目1番18号 TEL:0154-51-2711 |
沿革 | 昭和3年 阿部福次郎が近衛兵を辞して来道。釧路郡鳥取村オンネビラで林業・薪炭業・土木請負業を創業
昭和23年 阿寒本町地区有志との出資で会社を設立、阿寒村村長小村義馬氏より命名 昭和24年 釧路地方建設業協会(現釧路建設業協会)入会 昭和40年 阿部徳松就任(2代目)本社を釧路市若松町に移転 昭和42年 工事事務所を釧路市星ヶ浦に開設 昭和50年 水道部門を独立(現 (株) 共立) 平成2年 雑海藻・石灰質生物駆除事業を開始 平成13年 阿部信之(3代目/現社長)が就任。IS09001を取得 平成16年 釧路市若松町の本社と星ヶ浦工事事務所を統合し、釧路市鳥取南の新社屋に移転 平成22年 OHSAS18001(ISO45001)を取得 平成23年 IS014001を取得 平成25年 太陽光発電所を資材ヤードに併設 令和4年 阿部和弘(4代目/現社長)が就任 |
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