業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)
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本社 |
岩手
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2015年7月1日、岩手三菱自動車と盛岡三菱自動車が合併。
新生「岩手三菱自動車」として新たなスタートを切りました。
自動車が、電気やガス、水道に並ぶライフラインの一つともいえる岩手県。
だからこそ私たちは「クルマを売る会社」ではなく、常に「お客様の安心・快適カーライフを提供する会社」として
販売後のサービスに最大の力を入れ、お客様のカーライフを高いレベルでトータルサポート出来る体制を整えています。
デリカやアウトランダーといったアウトドア顧客をターゲットにした商品が多いため、お客様にはアウトドアファンが大勢いらっしゃいます。またフットワークよくアクティブに進める仕事であるためか、社内も同様にアウトドア好きが多く、オフは皆で誘い合って登山、釣り、フットサル、野球といったスポーツやアウトドアのイベントに参加することもしばしば。そうした機会を通じて交友関係が築きやすく、店舗が違う同僚とも気軽に相談できるような社内ネットワークが自然と広がっていきます。当然ながらお客様とも共通のアウトドアの話題で盛り上がることが多く、新たなカーライフのご提案につながるヒントを見つけられることも少なくありません。
「三菱ファン」が多いこと、それが私たちのお客様の特徴です。いわゆるフリーのお客様が少なく、他社と価格競争になることも多くありません。それだけに仕事のベースとなるのは、コツコツとお客様を訪問し、信頼を得てお客様を「自分のファン」すること。お困りごとの解決や最高のカーライフに貢献できる一人前の営業マンになれるまで、約3年。それまではお客様をファンにするための準備期間だと私たちは考えています。人材教育で大切にしているのは、現場が答えを出す=「自感・自考・自行」できる社員の育成。そのためにも5つの関心、すなわち「会社」「仕事」「お客様」「仲間」「自分自身」に関心を持ち仕事をすることを徹底しています。
PHEVやクリーンディーゼル、EVなどの台頭に象徴されるように、自動車のあり方が今、大きく変わりつつあります。三菱自動車は、こうしたクリーンテクノロジーにも定評のある会社です。またパジェロ(パリ・ダカールラリー)やランサーエボリューション(WRCラリー)で培ってきた四輪駆動の制御技術なども高く評価されており、自動車ファンの間には「4WD=三菱」というイメージも浸透しています。その自慢の技術力を存分に発揮した魅力的な車種を多彩にラインナップしていることも、雪国岩手に三菱ファンが多い理由の一つとなっています。時代にフィットし、マーケットにフィットした商品を扱っていること、これが私たちのビジネスの特徴です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 新型コロナ対策に関しては、弊社スタッフのマスク着用・アルコール消毒・室内換気含め万全です。
エントリーしお越しいただいた学生の皆さんへはマスクをご準備いたしますのでご安心してお越しください。 |
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設立 | 2014年7月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 226名(2021年1月末時点) |
売上高 | 47億1300万円(19年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 千田茂穂 |
事業所 | 【本社】
岩手県盛岡市南仙北1-24-8 【営業所】 盛岡厨川店 盛岡仙北店 盛岡津志田店 二戸バイパス店 花巻空港店 北上村崎野店 水沢店 サービスセンター水沢中央 一関インター店 千厩店 久慈長内店 宮古店 釜石野田店 大船渡店 盛岡高松店 カーチス北上 カーチス水沢 |
企業理念 | MISSION:関係者にとって永遠に必要な企業であり続ける(理念)
VISON:地域で一番の“三方よし”ディーラーになる(理想) VALUE:働きがい(役立ち感・成長感・連帯感)のある仕事(倫理) 上記の理念を掲げ、全社員が同じベクトルで働いている会社です。 |
関連会社 | 宮城三菱自動車販売株式会社 |
沿革 | 1949年02月 岩手みずしま会社を設立
1966年10月 岩手三菱コルト自動車販売(株)に改称 1971年10月 岩手三菱三菱自動車販売(株)を吸収合併し、商号を変更 2005年07月 福島三菱自動車販売(株)と栃木三菱自動車販売(株)との広域合併により、 東日本三菱自動車販売(株)となる 2014年07月 東日本三菱自動車販売(株)より分社し岩手三菱自動車販売(株)へ 2015年07月 盛岡三菱自動車販売(株)を吸収合併 |
事業内容 | 自動車小売業・整備業・損害保険代理店 |