株式会社日放電子
ニッポウデンシ
2026

株式会社日放電子

メーカー/精密機器/電子機器/放送インフラ/ソフトウエア
業種
総合電機(電気・電子機器)
コンピュータ・通信機器・OA機器/ソフトウェア/情報処理/精密機器
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

#早期説明会受付中! #理系限定で選考直結!
情報通信・電子機器・ソフトウェア等の総合システム構築の開発/設計/製造/保守を一貫して行っています。
創業40年以上にわたり高水準な品質と技術を実現、国内大手企業のベストパートナーとして共に成長してきました。
ただそのほとんが実は企業秘密でWEB上ではご紹介が困難...
→それらを全て公開する「オープン説明会」を開催!ぜひモノづくりの「秘密」を覗きにきませんか?

当社の魅力はここ!!

事業優位性

- 次世代スマートフォン通信規格から空港でのテロ対策技術まで -

空港を利用したことがある方は必ず目にする「ペットボトル探知機」、スマートフォンでの高速通信を実現するインフラ設備、放送局からの番組配信を効率化する特殊な設備、新幹線に搭載された最新のデジタル機器などなど...高性能かつ独自性の高い技術を持ち、国内のあらゆる企業様から「お悩み相談」が舞い込む会社、それが私たち。今ではペットボトル探知機は世界中の空港で重宝され、世の中には実は当社が見出した数々の最新テクノロジーが溢れているのです。人々の描く未来を実現するために、これまでにない新しい電子機器・システムを、自ら生み出す技術を持った「知る人ぞ知るOEMメーカー」、それが日放電子です。

社風・風土

- 「好きこそモノの上手なれ」が当社の理念 -

面接では必ず、「何をやりたいか」をお聞きします。当社では、「好きこそ、モノの上手なれ」という方針のもと、入社後は必ず希望部署に配置。なぜなら、好きでもないものに取り組んでも、苦痛なだけだから。技術者として成長するためには、「好きなことを、楽しんでやることが欠かせない」と信じています。更には、海外研修や外部講習に参加する際には、会社が費用を負担。学ぶ意欲を全面的にバックアップしており、社員の自主性を重んじるという風土では、どこにも負けないと自負しています。モノ作りには、設計・製造・組込ソフトウェア開発・筐体設計・保守という様々な工程が存在しますが、当社には部門間の隔たりもありません。

会社データ

事業内容 1.電子応用機器及び電子機器システムの開発・製造
  (1)放送局(TV・ラジオ・その他)映像・音声・制御機器
  (2)光通信を含む有線通信機器
  (3)衛星通信用送受・復調機器
  (4)産業用特殊無線機器
  (5)警備・保安システム機器
  (6)産業用オートメーション機器
  (7)各種計測機器
  (8)自動試験装置
  (9)真空装置
  (10)その他 特注機器装置

2.ソフトウェア開発
   (1)組込系ソフトウェア開発
  (2)制御ソフトウェア開発
  (3)デバイス系ソフトウェア開発
  (4)データ処理系ソフトウェア開発
  (5)ソフトウェア業務における支援及びコンサルタント
  (6)前項機器のソフトウェア部分

3.コンピュータ及びソフトウェア販売
  (1)各種コンピュータ及び周辺機器
  (2)アプリケーションソフトウェア
4.デバイス関連機器の輸入販売

5.以上に準ずる電子応用機器の開発

当社は情報通信・マルチメディア等業務用電子応用機器とソフトウェアおよびこれらを組み合わせたシステム構築までの開発・設計・製造・保守を一貫して行っています。

創業以来40年以上に渡って、常にお客様のお仕事の成功を第一に考え、高い技術と品質でお客様の期待に応えてきました。これからも電子応用機器開発/ソフトウェア開発のベストパートナーとしていっそうの努力を続けていきたいと考えています。

目覚しく発展する有線・無線通信技術、ますます高速化するデジタル信号処理技術、さらに複雑さを増すソフトウェア技術、そしてさまざまな分野への広がりをもつプラズマ技術。
これら最先端技術をコアコンピタンシーとして、無線通信、放送機器、ソフトウェア開発などの幅広い分野で、多様化するエレクトロニクス業界の広範なニーズにトータルシステムハウスとして応えていきたいと思っています。
設立 昭和48年3月
資本金 3億円
売上高 25億6,000万円(2016年3月期)
従業員数 125名(大卒100名、専短大卒25名)
代表者 取締役社長 松井康弘
本社・事業所 ・アドバンストテクニカルスタジオA
    〒215-0034 川崎市麻生区南黒川8-1
・アドバンストテクニカルスタジオB
    〒215-0034 川崎市麻生区南黒川9-1
・アドバンストテクニカルスタジオC
    〒215-0033 川崎市麻生区栗木2-8-12
・本社オフィス
    〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-1
・大阪支店
    〒569-0805 大阪府高槻市上田辺町6-23 上田辺薩摩ビル403号
・九州研究開発センター
    〒808-0135 北九州市若松区ひびきの
関連会社 オウルシステムズコーポレーション(フィリピン)
J&Rエレクトロニクスコーポレーション(ロシア)
株式会社 グリーンエンタープライズ
主要取引先 IHIエアロスペース、イビデン、宇宙航空研究開発機構、衛星ネットワーク、NEC東芝スペース、NHK、NTT、TDK、沖電気工業、オムロン、オリンパス光学工業、海洋科学研究センター、海洋研究開発機構、キャノンアネルバ、京セラ、慶應義塾大学、ケンウッド、産業技術総合研究所、シャープ、資生堂、住友スリーエム、小糸工業、小糸製作所、ソニー、大日本印刷、田中貴金属工業、東レ、東急車輛製造、東京ガス・エンジニアリング、東京電力、東芝、東芝医用システム・エンジニアリング、東芝電波プロダクツ、東洋紡績、凸版印刷、日本電気、富士フィルム、富士通、ホーチキ、三井造船 等全国の主要企業  等全国の主要企業(50音順、法人格敬称略)
取引銀行 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、東京都民銀行
沿革 昭和48年 3月 株式会社日放電子設立、本社渋谷区
昭和50年 6月 本社を、千代田区神田小川町に移転
昭和51年 7月 新宿ソフトウェア開発センター 開設
昭和55年 6月 ハード、ソフト工場(多摩テクニカルセンター)、 川崎市多摩区に開設
昭和59年 4月 川崎テクニカルセンター、川崎市高津区に開設
平成元年 2月 アドバンストテクニカルスタジオA、川崎市麻生区に開設
平成10年 3月 アドバンストテクニカルスタジオB、川崎市麻生区に開設
平成13年 5月 大阪支店、大阪府高槻市に開設
平成17年 4月 九州研究開発センター、開設 
平成18年11月 アドバンストテクニカルスタジオC、川崎市麻生区に開設
平均年齢・勤続年数 平均年齢
全体:32.6歳(男性:33.4歳、女性:25.3歳)

平均勤続年数
全体:10.7年(男性:11.5年、女性:4.7年)
日放電子が考える「社員の幸せ」 会社として大事なのは売上・利益だけではなりません。
組織の一員として働く社員一人ひとりの「健康」「安定・安心」「幸せ」を考え、健康・健全な社員が活躍するからこそ「売上」が上がる、という好循環が一番大切であると考えています。
そのために当社では数々の福利厚生手当から、社員の健康面まで考慮した「野菜支給」なども実施し、社員が笑顔で元気に働ける環境作りを実践しています。

当社の主な取り組み一覧 ▼
・毎週金曜日は定時退社日(NO残業DAY)
・男女単身者寮(ワンルーム、2DK)
・首都圏2箇所に温泉付スポーツ保養所
・週3回社員への野菜サラダ支給
・夏の風物詩 ビアパーティ
・秋の風物詩「松茸ご飯コース」を無料提供(年1回)
・土用の丑の日「伝統うなぎ料理」を無料提供(年1回)
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