朝日土木は2022年に創業70周年を迎えました。
1952年の創業以来、地域のインフラを守り、地域活動を維持発展させる社会基盤の構築を使命としてきました。
専門知識と高い技術力を活かし、安全で持続可能な社会を構築することに力を注ぎ、地域の人々の想いをかたちにしてきました。
私たちは、これから先の50年100年を見据えて、人々の生活を豊かにし、持続可能な未来の創造に貢献していきます。
私たち朝日土木は1952年の創業以来、地域のインフラを守り、地域活動を維持発展させる社会基盤の構築を使命としてきました。専門知識と高い技術力を活かし、安全で持続可能な社会を構築することに力を注ぎ、地域の人々の想いをかたちにしてきました。私たちは、これから先の50年100年を見据えて、人々の生活を豊かにし、持続可能な未来の創造に貢献していきます。
当社は三重県四日市市を拠点とする地域密着型の総合建設会社です。三重県内で初めてアスファルト舗装工事を手がけた歴史を持ち、県内の幹線道路や高速道路、河川の護岸整備など、社会資本の整備を通した地域貢献を行っています。時代の流れに適応して、早期からリサイクル事業にも着手しており、近年ではエネルギー事業や不動産事業での地域活性化に目を向け、事業活動を通じた社会貢献を大切にしています。
事業内容 | 土木(築堤護岸、橋梁、管敷設、造成)
舗装 建築 建設産業廃棄物処理 建設副産物のリサイクル事業 |
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設立 | 1952年 4月 |
資本金 | 9000万円
※2023年9月現在 |
従業員数 | 65名
※2024年8月現在 |
売上高 | 24億円(2023年9月期) |
代表者 | 代表取締役社長 南 哲生 |
事業所 | 本社/三重県四日市市川原町32-1
伊勢営業所 鈴鹿営業所 菰野営業所 |
主要取引先 | 国土交通省
三重県 四日市市 鈴鹿市 亀山市 伊勢市 鹿島道路株式会社 |
ISO9001 | 当社は平成12年10月にISO9002を取得しました。
自社の社員だけのプロジェクトチームを編成して、これまでの業務を精査・検証しました。そして「自分たちの仕事の品質システムをつくるのは自分たちの力で」という思いのもと、コンサルタントの力を借りることなく、品質システムの構築をやり遂げました。その後の移行審査も受け現在は、ISO9001・14001・45001を取得し維持運用しています。 |
数字でわかる朝日土木 | ・ 創業 72年
・ 売上高 24.2憶円 ・ 自己資本比率 68.5% ・ 借入金ゼロ ・ 平均勤続年数 16.1年 ・ 社員平均年齢 37.1歳 ・ 平均残業時間 9.8時間/月 ・ 有給平均取得日数 12.6日/年 ・ 男女比率 8:2 ・ 有資格者数 53名 ・ 技術職の国家資格保有率 92% |
朝日土木の歴史 | 昭和27年 朝日土木株式会社設立
昭和31年 施工技術向上のため、三重県舗装技術研究会を創設 昭和38年 アスファルトプラント400型設置 昭和59年 鹿島朝日共同事業「三重アスコン」発足 平成 3年 リサイクル事業を開始すると共に、三重アスコンから事業所名を「三重リサイクルセンター」に改称 平成 4年 秦三生代表取締役会長に就任、秦純二代表取締役社長に就任 平成 5年 三重リサイクルセンターがリサイクル推進協議会から事業表彰を受ける 平成10年 三重リサイクルセンターが建設省よりリサイクル推進功労者表彰を受ける 平成15年 ISO9001を認証登録 平成22年 ISO14001及びOHSAS18001を認証取得 平成25年 三重リサイクルセンターを朝日土木単独事業として開始 令和 2年 秦純二代表取締役会長に就任、南哲生代表取締役社長に就任 |